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「西国第一の難所」と呼ばれた八鬼山越え。長く険しいコースには、状態の良いすばらしい石畳がたくさん残っています。
尾鷲市向井から三木里へ順番に並べてあります。 |
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| 画像左の大きな岩は、元からその場所にあったもの。こういった岩はそのまま利用して道の一部に。 |
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| 八鬼山越えコースの中でも難所の「七曲り」（ななまがり）。石畳の状態もなかなか良いのですが、楽しむ余裕が・・・。 |
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| 同じく「七曲り」。もうすぐ終わりです。 |
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| 画像中央上に町石があります。八鬼山越えのコース中に現存するのは33体。すべてお地蔵様の形をしています。 |
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| 荒神堂跡を越え、八鬼山山頂まであと少し。 |
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