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江戸時代の観音信仰から生まれたと言われるこの道にも、石畳が残されています。新しく開拓されたコースで、石畳のほとんどが苔むしています。（2003年1月現在）
大泊から波田須へ順番に並べてあります。 |
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| 苔むして緑色の石畳道。人が多く歩くようになった今では、こういった場所も少なくなりました。 |
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| 上の画像と同じ石畳。上から撮ったもの。 |
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| きれいな階段状の石畳も多い。コース沿い、自然林もけっこう多い。 |
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| 観音堂の手前、少しだけある竹林と、そこにある石畳道。下は観音堂へ通じる石畳。 |
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| 波田須側へ下りる道。スギ林の中に石がゴロゴロと転がっています。石畳だったかどうかはわかりませんが・・・。 |
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波田須にある「弘法大師御足跡水」にある石畳。
観音道とは関係ないかもしれませんが、状態が良いのでここに載せておきます。 |
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