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喰いだおれ 母屋 (尾鷲市) |
当日使いきりのこだわりの魚、四季折々の160以上の定番メニュー、毎日20以上の日替わりメニュー。 味、食材、御値段には絶対の自信があります。全品手作り。 アクセス地図【地図】
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御食事処 鬼瓦 (尾鷲市) |
とりたての熊野灘の魚介類、素材を生かした四季折々の料理をお楽しみください。 アクセス地図【地図】
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いかだ 栄丸 (紀北町(旧紀伊長島町、旧海山町)) |
主な対象魚はチヌ・ボラ・タイです。
アクセス地図【地図】 |
菓子匠 うぶた堂 (熊野市(旧熊野市、旧紀和町)) |
熊野市駅近くにある、素材にこだわった和菓子屋さんです。他にも市内に1店舗あり、地元の方や観光客から人気のお店です。
とにかく材料にはこだわりをもち、まずは“体に安全であること”。次に“美味しさ”と、食べていただくお客様の健康を第一に考えています。そのため、店内の全ての商品には、全国的にもめずらしく100%国内産小麦粉(外国産小麦粉は、長時間輸送のためカビの発生を防ぐように収穫後農薬の処理がされています。)を使っています。国内産小麦粉は食感が悪いなど欠点が多いため使用しづらく手間もかかりますが、何度も研究を重ね、ようやく美味しく召し上がっていただけるように仕上げました。
たくさんのこだわりから生まれた期間限定販売(春?秋)の“熊野みかんゼリー”は、地元で有名な御浜町阿田和「かきうち農園」のみかん(香り、甘み、酸味のバランスの良い無農薬の価値のある商品)を使っています。味を引き締めるために、熊野のお酒“かぐのこのみ”とイタリア・ソレント(熊野の姉妹都市)のレモンを漬けこんだお酒“リモンチェロ”を加え、寒天とこんにゃくのみで口当たり良くそっと寄せて固めて仕上げています。大変お客様に喜ばれている商品となっています。
また、環境問題も考え、包装には燃焼時に塩素系ガスの発生しないフィルムを使用しています。手提袋にも環境保全に役立つ、植物資源である“ケナフ”を使用しています。
熊野駅前店【アクセス地図】 中の茶屋店(有馬町)【アクセス地図】 |
あまご屋 (熊野市(旧熊野市、旧紀和町)) |
現在休業中となっております。再開までしばらくお待ちください。(平成26年2月)
あまご料理・季節のお料理 童集乃村 あまご屋 1日1組限定・要予約
◆お品書き例(春の場合) ●前菜 ・アボガドとクリームチーズの和え物あまご卵のせ ・あまごのトマト焼き ・金柑の甘露煮 ・フライド長芋 ●泡醤油で食べるあまごの薄造り・季節の野菜を添えて (とにかく新鮮なあまごのお刺身!ここでしか味わえない) ●あまごの塩焼き (串を片手に豪快にがぶりとどうぞ) ●あまごのみの揚げと旬の山菜の天ぷら ●蒸し寿司 ●ひとくち熱麺(にしんそば風) ●バニラアイスのジンジャーシロップがけ、金柑ピール
昼食お一人 3,200円(税込)
アクセス地図【地図】 |
道の駅「熊野・板屋九兵衛の里」 (熊野市(旧熊野市、旧紀和町)) |
熊野市紀和町(板屋地区)の国道311号線沿いに、地元紀和町をはじめとする野菜などの農産物やみかんジュース、梅干し、どぶろくなどの特産品販売コーナー並びに熊野地鶏の親子丼やラーメン等を提供する飲食・休憩コーナーなどを併設する新しい道の駅「熊野・板屋九兵衛の里」【地図】がこの2018年4月にオープンしました。 建物内は熊野産木材をふんだんに使った温かみある雰囲気でドライバーの疲れを癒してくれる施設です。
近隣には丸山千枚田や名勝「瀞峡」、国史跡「赤木城」、湯ノ口温泉、紀和鉱山資料館など観光スポットもたくさん。 また、国道311号線を通じて和歌山県南部の熊野本宮大社や白浜空港から三重県に入る熊野市の西の玄関口にも位置しています。 是非、それらを訪れた際などにお立ち寄りください。 |
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