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温泉
湯元山荘 湯ノ口温泉 (熊野市(旧熊野市、旧紀和町))
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湯ノ口周辺は古より金山発掘で栄え当時から地域住民たちの『湯治場』として親しまれ、その薬効は神経痛、筋肉痛、慢性消化器病などにすぐれているといわれ、今日も多くの湯治客が訪れます。
そのため、湯治客用の宿泊施設として、コテージやロッジが敷地内に併設されています。また平成27年3月26日には温泉施設がリニューアルし、内風呂に加え立ち湯、寝湯などの3つ露天風呂に家族連れにうれしい貸切風呂などが併設されました。
地下1300mから湧き出している源泉は、無色透明のナトリウム、カルシウム-塩化物温泉です。泉温が45℃とちょうど良い温度のため加温や加水、循環などが一切ない源泉かけ流しの温泉が楽しめ、湯から出た後もポカポカ感が長続きします。 (毎日湯ぬきし、完全清掃を行ったのち翌日の営業時間までに新しい湯が入れられています)
なお石造りの露天風呂からは山が眺められ夜は、澄んだ空気の中で、満点の星空を見上げながら、癒しの時間を過ごせます。
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温泉
ホテル季の座 (紀北町)
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紀北町紀伊長島区の城ノ浜海水浴場に隣接するホテル季の座では2008年12月より自家源泉の温泉「きほく千年温泉」がオープン。
自家源泉からわき出る毎分40Lのナトリウム塩化物泉のお湯(34.5度)を加温・循環したもので、清潔感にあふれる新しい設備、行き届いたサービスを体感できます。
また足湯、景色の楽しめる露天の岩風呂、釜風呂などいろいろな温泉が楽しめます。
また、エステ・カイロプラクティックや貸切風呂などもあります(別料金)
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温泉一覧 |
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尾鷲市 |
(最終更新:2008/12/31 05:25:33、全1編) |
夢古道の湯 (尾鷲市) |
2008年4月に尾鷲市向井の夢古道おわせにオープンした温浴施設「夢古道の湯」【地図】。 お湯は深海415メートルから取水された海洋深層水を希釈したものを加温したもので一般的な温泉にはみられないミネラル分が豊富なためまろやかな感じで温まりやすく湯冷めがしにくいのが特徴です。 |
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熊野市(旧熊野市、旧紀和町) |
(最終更新:2015/04/21 12:46:58、全13編) |
湯元山荘 湯ノ口温泉 (熊野市(旧熊野市、旧紀和町)) |
湯ノ口周辺は古より金山発掘で栄え当時から地域住民たちの『湯治場』として親しまれ、その薬効は神経痛、筋肉痛、慢性消化器病などにすぐれているといわれ、今日も多くの湯治客が訪れます。
そのため、湯治客用の宿泊施設として、コテージやロッジが敷地内に併設されています。また平成27年3月26日には温泉施設がリニューアルし、内風呂に加え立ち湯、寝湯などの3つ露天風呂に家族連れにうれしい貸切風呂などが併設されました。
地下1300mから湧き出している源泉は、無色透明のナトリウム、カルシウム-塩化物温泉です。泉温が45℃とちょうど良い温度のため加温や加水、循環などが一切ない源泉かけ流しの温泉が楽しめ、湯から出た後もポカポカ感が長続きします。 (毎日湯ぬきし、完全清掃を行ったのち翌日の営業時間までに新しい湯が入れられています)
なお石造りの露天風呂からは山が眺められ夜は、澄んだ空気の中で、満点の星空を見上げながら、癒しの時間を過ごせます。 |
入鹿温泉ホテル 瀞流荘 (熊野市(旧熊野市、旧紀和町)) |
熊野市紀和町にある瀞流荘は、三重県と和歌山県、そして奈良県を境とする北山川のほとりに建っています【地図】。 温泉は、神経痛・腰痛に良く効く温泉で「やすらぎの湯」には内風呂、露天風呂、サウナ、休憩室があり、広いスペースでゆっくりとくつろげます。 特に露天風呂は、北山川がのぞき見ることができ山々を空を見ながらはいることができます。 また入鹿温泉を使った温泉プールがあり 水中運動などでも利用できます。 |
碁石の里 神川温泉 共同浴場 (熊野市(旧熊野市、旧紀和町)) |
2006年10月25日(水)に熊野市神川町にオープンしました。 泉質は、硫化水素質泉、無色清澄 効用は、神経痛や疲労回復、特に湯ざめしないのが特長となっています。 ◆利用時間:火・木・土 16時〜20時 ◆利用料金: 神川、育生在住者/300円 町外在住者/400円 小人/半額 ※回数券 12枚 3,000円 お得です。
(留意点) 浴槽は小さく大人3〜4人ぐらいが入れるほどですので時間帯によっては少しお待ちいただく場合がございます。
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かんぽの宿 熊野 (熊野市(旧熊野市、旧紀和町)) |
高台にあるため、浴室からは熊野灘の素晴らしい景色を見渡すことができる温泉。
湯は天然温泉で、色・匂いは特になく、リウマチ・神経痛に効くといわれています。バリアフリー設計の施設は段差やドア等が少なく、車いすの方や体の不自由な方でも利用しやすくなっています。
場所は熊野市駅から約10分。高台へ曲がり道をクネクネとあがって行きます。
市内にある熊野古道・松本峠、波田須?大吹峠?観音道などへのアクセスも良く、古道歩きの拠点としての利用に便利です。 |
鉱山(やま)乃足湯 (熊野市(旧熊野市、旧紀和町)) |
紀和町鉱山資料館前に足湯施設「鉱山(やま)乃足湯」が2004年3月18日にできました。 入湯は無料で、営業時間は9:00?21:00まで。 古道を歩いた後に、千枚田を見た後に、仕事から帰った後などにちょっとひと浸かり。 10分?15分浸かるだけで有効成分が皮膚から吸収されて疲労回復に効果があります。
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(旧)湯元山荘 湯ノ口温泉>2015年3月にリニューアルされました (熊野市(旧熊野市、旧紀和町)) |
※2015年3月にリニューアルされました
神経痛、筋肉痛、慢性消化器病など、薬効にすぐれているといわれ、湯治客の訪れが絶えません。そのため、湯治客用の宿泊施設として、コテージやロッジが敷地内に併設されています。地下1300mから湧き出している源泉は、無色透明のナトリウム、カルシウム-塩化物温泉です。泉温が45℃と高めで、温泉から出た後も、ポカポカ感が長続きします。石造りの露天風呂からは山が眺められ、眼下には川が流れています。夜は、澄んだ空気の中で、満点の星空を見上げながら、癒しの時間を過ごせます。 |
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