名古屋市中区栄のオアシス21「銀河の広場」で東紀州・奥伊勢のいわゆる“南伊勢”地域をPRするイベント「南三重ふれあいフェスタ」が1月26日〜27日と開催されました。 ※会場全体の模様 レポーターが訪れた26日12時頃にはアトラクションとして三木浦子ども太鼓が行われ、会場にあふれるぐらい人でにぎわっていました(画像)。 会場では東紀州まちづくり公社など南三重地域のPR・写真パネルの展示のほか、奥伊勢と東紀州の各市町の物産販売ブースが並び特産のみかん、干物、木製品、たなか漬け、さんま・さば寿司などのほか熊野古道薬草弁当、エアープランツ、うつぼの唐揚げ、尾鷲海洋深層水、しお学舎の塩、マイヤーレモンジュース、海洋黒ニンニク入りチョコレートなど様々な商品が販売されていました。 26日は時より風が吹き寒かったですが、テレビの取材もあり、会場には通行人の方々も含め多くの方々が立ち寄って大盛況でした。 ■南三重ふれあいフェスタの模様(スライドショー)
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各ブースには人であふれていました(26日12時頃) |
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JAみえ南紀のブースではイメージガールが三重ブランド「南紀みかん」を販売(26日16時ごろ) |
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エアープランツはバレンタイン向けに飾られた商品が販売されていました(26日16時ごろ) |
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