15日(土)から始まった10日間連続開催「年末・きいながしま港市」の2日目に行ってきました。 日曜日ということもあり会場は買い物客でごった返し鮮魚や干物、寿司などがどんどん売れていました。 特に、1個100円で販売された渡利カキの焼きカキには常に長蛇の列が並び、焼いても焼いてもまた売れるという感じで、会場内のゴミスペースにはカキの殻が山積みになってました。 また日に変わるアトラクションとして、会場入り口では猿回しが行われ、人だかりができ特に子ども連れに人気でした。 さらにこの日は、下河内の里山を守る会が地元で取れた蕎麦をその場でうち1杯500円販売。時より冷たい風が吹く中、暖かい手打ちそばは格別でした。 年末・きいながしま港市は12月24日(9時〜14時)まで紀北町紀伊長島区の長島港・魚市場周辺【地図】で開催中!是非、お越しください。 ※初日(12/15)の様子
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地元・赤羽川上流にある下河内産蕎麦を使った蕎麦打ちの実演(暖かい蕎麦が一杯500円で販売) |
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県内外から買い物ツアーのバス(見たときは9台ぐらいありました) |
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