1月31日(水)午後1時30分より御浜町役場 くろしおホールにて第16回紀南地域写真コンテスト第1次審査会がおこなわれました。 今回の応募作品は応募者数45名、427点(前回378点)の作品が集まりました。今回の写真コンテストは一般の部「紀南の鮮やかな輝きと感動」、特別部門「次世代に語り継がれる紀南の産業」をテーマに平成18年12月1日から12月30日まで募集がおこなわれ、一般の部368点、特別部門59点が寄せられました。 今回の第1次審査では、審査員にフリーカメラマン大家 義広氏、坪垣内 登氏、熊野記者クラブ加入各社、東紀州ITコミュニティから1名、東紀州活性化協議会代表者、紀南地域活性化協議会加入市町代表者、紀南地域活性化協議会会長 古川 弘典氏等16名が審査をおこない、一般部門入選32点、特別部門入選3点を選び、本審査(2月21日予定)で各賞を決めます。 今回から「くまどこ特別賞」も設けられ、東紀州ITコミュニティからも1作品を選びます。歴史ある写真コンテストに参加し送られてきた写真を真剣にセレクトさせていただきました。 「くまどこ特別賞」を受賞された写真は、「くまどこ」でも大きく取り上げたいと思います。 発表は、3月中旬頃楽しみにお待ち下さい。 ●紀南地域写真コンテストのHP(今までの入選作品がご覧いただけます)
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