11月26日(土)に東紀州コミュニティデザインセンター(HCD)とNPO法人ミーツ、三重県とで尾鷲市街の旧大同病院跡で大同病院博覧会と建築と古民家再生のワークショップが行われました。 これは、旧大同病院跡を拠点にまちづくり活動を行う「東紀州コミュニティデザインセンター」によっておこなわれたイベントです。 ※大同病院プロジェクトについて 当日は、古民家の趣のある大同病院跡を使用して地域の有益な資源を後世に残すための、建築を生業としている方へのワークショップ(建築と古民家再生のワークショップ)や賑わいを演出するための、駄菓子屋「よろずや」、珈琲・ジャスミンティー・焼大福・おでんの振る舞い(100円以上の活動支援金を入れてくれた方)、東紀州地域の街中写真展などが開催されました。 詳しい模様は ブログ「Cafe_CReAMモノ語り」記事 ブログ「Cafe_CReAMモノ語り」記事 に掲載されています。 この日をもって大同医院跡は「東紀州コミュニティデザインセンター」に名称を変えます。
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