尾鷲市特産品開発塾(月1回開催・講師 成田重行氏(※))の第2回が10月18日(火)19:00より尾鷲市中央公民館1階視聴覚室(中村町)で行われました。 今回は東京土産として定番となっている「東京バナ奈」が売れている秘密を三重県内のお菓子と比較しながら解説するとのこと。 その模様が ブログ「リサイクルトナー社長の奮闘記」 に掲載されています。 是非、ご覧下さい。 ※講師 成田重行氏プロフィール オムロン常務取締役を経て独立し、現在は地域開発プロデューサーとして全国各地の地域活性化を支援、その数は全国20カ所に上る。また東北福祉大学教授として毎週講座を持つかたわら、月に1度そば打ち教室を開催。 さらに中国国際茶文化研究会名誉理事として日本と中国の茶文化の発展・交流に力を注ぎ、中国茶サロンを主宰している。主な役職はナルコーポレーション代表取締役社長、東北福祉大学特任教授、中国浙江省樹人大学客座教授ほか。 主な著書は「実践戦略学」「超・戦略スタッフ」「中国茶自由自在」「こだわりのそばうち入門」など。
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