4月8日(木)東京2020オリンピックの聖火リレーが東紀州を走りました。 16時20分から16時50分まで紀北町の馬越峠を、18時20分から19時15分まで熊野市(熊野市文化交流センター〜山崎運動公園)を走りました。 写真は、花の窟神社の前でのオリンピックの聖火リレーの様子になります。 沿道には、一目聖火リレーを見ようと人が集まりました。新型コロナウイルスによる密を避けるように間を開けての観覧となりました。 聖火が来る少し前からセレモニーのように先導するスポンサーの車からパレードを盛り上げ、聖火がやってきました。 花の窟神社前で、聖火のリレーが行われ、沿道では熊野鬼城太鼓が和太鼓の演奏で盛り上げ、平安衣装に身を包んだ女性7人も手を振り聖火ランナーを応援しました。 内容 「オープニングプログラム」 ・プレゼンティングパートナープログラム 「到着セレモニー」 ・聖火ランナー到着(19時00分以降) ・聖火皿への点火 ・最終ランナーへのインタビュー ・県実行委員会代表(知事)及び開催市(熊野市長)挨拶 ・フォトセッション
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