2018年の幕開けは、世界遺産「花の窟」前でおこなわれる新春花火大会から始まりました。 今年も大勢の人が新年を打ち上げ花火と共に迎えようと会場付近に大勢の人が集まりました。 1月1日の午前0時と共に夜空を色とりどりの花火が彩り、訪れた人は美しく迫力のある花火で新年を喜びました。 そのまま初詣に花の窟へと人が流れ、花の窟の参道は長い行列ができる程になっていました。 花の窟御神体前の境内では、こちらも恒例となっている地元の和太鼓団体「熊野鬼城太鼓」による初打ちが披露されました。 参拝に訪れた人は、迫力ある和太鼓演奏に足を止め聞き入っていました。 そして今年の七里御浜海岸からの初日の出は、雲が多少ありましたが、水平線から昇るきれいな朝日を拝むことができました。 今年も良いお年でありますように。 東紀州ITコミュニティ スタッフ ◆関連リンク 2018.1.1 花の窟 新春花火大会(くまどこブログ) 1/1 熊野鬼城太鼓初打ち(花の窟神社)(くまどこブログ) 2018 初日の出(七里御浜海岸)(くまどこブログ)
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