12月5日(土)・6日(日)「有中ギャラリーIN文化交流センター」が熊野市文化交流センターで開催されました。 初日の5日(土)11時に生徒・保護者・教員・一般のお客様など40人近くが集合し、片岡亜希さんの司会でスタート、江里口樹理君が「有中ギャラリーIN文化交流センターの開会を宣言します!」と、高らかに宣言しました。 美術部の足跡は更田慶多君が「三重県最優秀賞に輝いた作品等を展示しています。」と説明してくれました。 ハンディクラフト・創作部の和田麻央さんは「大作の『獅子岩と花火』の作品ができるまでを解説してくれました。 その様子は、ZTVで12月9日(水)〜11日(金)まで「ほっと東紀州」で放送されますので是非ご覧ください。 2日間のお客さんの数は1日目200名以上、2日目約100人が訪れてくれました。 アンケートにも62人の方が答えてくれました。御浜町・紀宝町・新宮市などからもお越しいただいた方もおり、「とても柔らかくて素敵でした。」「ありぼんもかわいくて欲しくなりました。また作ってください。」「フェルトの獅子岩がすごい大作でした。」「生徒の可能性が見えて嬉しく思いました。」「生徒の感性が伝わり未来に大きな希望を持たせて頂きました。」等と感想をよせてくれました。 主催 熊野市立有馬中学校(美術部、ハンディクラフト・創作部、ふれあい学級合同開催)協賛 過疎からの脱却を目指すグループ(代表:久保玄理)
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