澄み切った水と白砂青松の海水浴場として有名な尾鷲市南部の三木里海水浴場で8月16日(日)に恒例の供養花火大会が開催されました。 当日はあいにくの雨で、花火大会に先駆けて三木里コミュニティセンター前で行われた盆踊りでは傘を差しながらの踊りとなりました。 そして21時になると皆さん海岸に集まりいよいよ供養花火大会が行われます。海岸の対岸からおよそ15分にわたってスターマイン4基と早撃ち3基のあわせて800発の花火が打ちあがり、真っ暗闇に光る花火と三方の山に轟く轟音に、雨の中でしたが皆さん見とれていました。 最後には砂浜でナイアガラ滝(銀滝花火)が夜空を彩りました。 ※供養花火大会の模様 ※盆踊りの模様
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21時からは15分にわたってスターマイン4基と早撃ち3基のあわせて800発が打ち上がります |
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また20時ごろからは盆踊りも行われました(ただ雨天のため傘をさして踊りました) |
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