去る7月27日(土)に長島港においてきほく3大まつりとして夏の風物詩となっている「2013きほく燈籠祭」において「チェーンソーアート」が行われました。 県内外からチェーンソーアートのカーバー(彫刻者)が集まり、歴代の燈籠を題材に地元材の丸太をチェンソーで切り出して制作した作品が会場に並びました。 制作中はチェーンソーの轟音が鳴り響いていました。 ■チェーンソーアートの制作模様(スライドショー)
■チェーンソーアートの制作模様(YouTube動画)
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チェーンソーを用いてきほく燈籠まつりで作られた歴代の大燈籠を題材にした作品が制作されました |
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