9月25日(火)〜 9月30日(日)の午前9時〜午後7時まで熊野市文化交流センター 交流ホールにて、懐かしの熊野「昭和のくらし展」が開催されました。 昭和時代を思い出す家電製品、おもちゃ、レコード、乗り物、写真など暮しに関する品々が多数展示されました。 展示の8割が市民から出てきた製品や写真で、会場にはレコードなども合わせると500点以上の懐かしの製品や写真が並びました。 古いカメラや、洗濯機、テレビ、ラジオ、蓄音機などの電化製品や、家庭で使われていた懐かしの製品も多数有り、訪れた人が当時を思い出しながら話し合い見ていました。 子供のおもちゃや本などにも時代を感じるものが多くあり、ぜひ足を運んで当時のデザインの優れたものや、今も色あせない美しさを楽しむことが出来ました。 昭和の時代にタイムスリップして、当時を思いながら多くの人が会場に訪れました。
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熊野市文化交流センター 交流ホールに展示された懐かしの数々 |
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ずらりと並んだレコード。持ってたレコードもあるのでは1? |
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