熊野灘沿岸でも屈指の透明度を誇る新鹿海水浴場でこの新鹿追善花火が行われる8月15日にあわせて2011SUMMERビアガーデンが開催されました。 夜の花火に先がけて15時から始まり地元青年団が中心となって生ビールのほかチュウハイ、ジュース、焼きそば、おでん、フランク、カキ氷などの定番メニューのほかしし鍋や熊野地鶏串焼き、牛スジポン酢など地元食材を生かしたメニューも販売されました。 レポーターは花火が始まる前の19時半ごろお邪魔しました。すでに海水浴客や地元の人をはじめ多くの方で賑わいビールケースを椅子やテーブルにあちらこちらでビール片手に酒盛りで盛り上がっていました。 そして、屋台では生ビールやおつまみを求めて行列ができ大盛況でした。 19時45分過ぎに例年同じ日に新鹿に先駆けて行われる対岸の遊木町の花火が打ちあがり始めると花火を観賞しながらますます盛り上がり、そして20時45分頃にいよいよ新鹿の花火が打ちあがるとさらに間近で見られる花火を片手に冷たい飲み物がおいしく皆さん楽しい時間を過ごしました。 ※なお、18時からは子供向けにくわがたが当たる抽選会も行われました。 ※花火の模様はココをご覧ください。 ▲トップに戻る ■新鹿海水浴場2011SUMMERビアガーデンの模様(スライドショー) ※ご覧いただくにはActiveXが必要です。導入できない場合はココをご覧ください。 ▲トップに戻る ■新鹿海水浴場2011SUMMERビアガーデンの模様(YouTube動画)
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