少し前になりますが、この3月24日から3月30日までの間、知的障がい者通所施設「紀北作業所・向井分所」では「センターをきれいにしている仲間たちの作品展」を三重県立熊野古道センターにて開催しました。 同古道センター開設以来、紀北作業所・向井分場の通所利用者の方々がセンター掃除をされてお客さんに喜んでいただけるよう頑張っておられます。 そこを会場に地域社会に生きる紀北作業所利用者の方々の日常を知って頂くことを目的に昨年に引き続きおこなれました。 手作りの尾鷲ヒノキ製の押し寿司木型や積み木、クッションやマットなどのさをり織り・むすび織り製品、熊野古道の名前を入れたTシャツやタオルの各種古道グッズ、EM活用液、EMせっけんなどの自主製品や作業所の普段の活動を紹介したパネルなどが展示されました。 ■熊野古道センターをきれいにている仲間たちの作品、パネル展の模様(スライドショー)
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