1月29日(木)午後1時30分から御浜町役場くろしおホールで第18回紀南地域写真コンテスト第1次審査会が開催されました。 今回の紀南地域写真コンテストでは、募集テーマが (1)一般部門 「紀南の人々と暮らし」 (2)特別部門 熊野賞「熊野の夏」 紀宝賞「紀宝の風景」 御浜賞「御浜の四季」 となっており、三重県名張市から紀南地域管内、和歌山県新宮市から36名 256点(一般部門176点、特別部門80点)の応募がありました。 撮影地別では、熊野市160点、御浜町58点、紀宝町38点となりました。 審査員に(社)日本広告写真家協会会員 写真家の筒井三四郎氏、(株)Advision 川村文康氏の他に東紀州観光まちづくり公社、熊野記者クラブ加入各社、紀南地域活性化協議会加入市町代表者(熊野市・御浜町・紀宝町)、紀南地域活性化協議会代表 古川弘典氏、そして今年も「くまどこ」も審査員の一人として参加しました。 今回の1次審査により、一般部門から21点、特別部門から各3点が選ばれ、本審査に進みます。 本審査は2月18日(水)に開催予定、今年のグランプリ他の賞が決まります。 また今回の入賞作 作品展は、3月10日(火)から紀南地域活性化センターで予定されています。 今年度のグランプリは誰に!? ◆関連リンク 紀南地域写真コンテストHP
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