厚生労働省が今年度から開始する地域の創意工夫により行う雇用創造の推進を図る「地域雇用創造推進事業」(新パッケージ事業)に三重県と東紀州5市町が応募していた地域再生計画「地域雇用創造推進事業」が認定され事業採択されました。 今年度から平成21年度まで3年間に東紀州地域雇用創造推進協議会(会長 土井尾鷲商工会議所会頭)が厚生労働省から委託を受け事業を進められます(総事業費1億4530万円)。 今後みえ尾鷲海洋深層水、熊野古道などの地域資源を活用して1年目に108人、2年目に169人、3年目170人(常勤、非常勤、起業)の雇用創出を見込みます。
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