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2007/03/10 パドリング
熊野灘クルーズ (紀北町)
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3月10日土曜日、天気晴れ。 やっと乗船できた「熊野灘クルーズ」。 昨年の春から毎月第2土曜に、港市のアトラクションとして企画されているイベントだが 波の荒い熊野灘が相手だけに、なかなか実施できない。 私の記憶では今回でまだ3度目だったと思う。 9時の第1便に間に合わなかったので、11時の第2便に乗船した。
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2006/05/03 パドリング
新鹿〜鵜殿村へのシーカヤックツーリング (熊野市(旧熊野市、旧紀和町))
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近頃はここ東紀州でもよく見かけるようになったシーカヤック。世界遺産の登録以降熊野古道を歩く人が増え、尾鷲出身の私も伊勢路の大部分は歩いてしまいましたが、今回は熊野の海の道をシーカヤックで歩いてみました。 クルマの屋根に折りたたみの出来るシーカヤックを積み、新鹿ビーチに到着後早速出航の準備です。クルマは新鹿駅に置かせてもらい、シーカヤックで目的地に到着後フネを分解、JRを利用して新鹿まで帰ってくるという計画です。今日はここ新鹿から県境の熊野川を越えて、和歌山県の三輪崎港を目指します。
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パドリング レポート一覧 |
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紀北町(旧紀伊長島町、旧海山町) |
(最終更新:2007/03/10 20:22:12、全3編) |
熊野灘クルーズ (2007/03/10) |
3月10日土曜日、天気晴れ。 やっと乗船できた「熊野灘クルーズ」。 昨年の春から毎月第2土曜に、港市のアトラクションとして企画されているイベントだが 波の荒い熊野灘が相手だけに、なかなか実施できない。 私の記憶では今回でまだ3度目だったと思う。 9時の第1便に間に合わなかったので、11時の第2便に乗船した。
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シーカヤックで洞窟体験ツアー (2005/07/28) |
海山町小山浦の小山ハウスが企画するシーカヤック体験ツアーに参加した。 この体験ツアーは半日ツアー・1日ツアー・お好みツアーなどがあるが、小山ハウスでは日程を決めて募集するというより、「○月○日、シーカヤック体験をしたい」「いつが空いていますか?」とお客がリクエストする形になっている。 あまりPRもしていないが、クチコミで人気が集まり、リピーター率が高いことが特徴的だ。今回もそんな小山ハウスを気に入った人が、別の人を誘って・・・という人がいて、了解を得て一緒に参加させてもらった。 今回は1日ツアーを予約したが、その日が近づくとナント台風も近づいてきた。 ドキドキしたが軽めでちょうど過ぎてくれたので、この日は台風一過の晴天。
事務手続きの後は、まずレクチャーから。 「今回のコースは」とガイドの森田氏が机の上に広げたのは、なんと海図。 水深や灯台の位置・その灯台の明かりの方向などが示されたもので、道路はほとんど記載されていない。 「海に出るんだ?」という気分が一気に高まる。 着替えや心の準備ができたら、カヤックなどの道具を全員で浜に運び込む。 小山ハウスから浜までは歩いてすぐの距離だが、荷物を持って…となると大変だ。 「これが一番大変です。漕ぐのはもっと楽ですよ。」と森田氏。 もし浜までが遠かったら、運び込みだけでバテてしまう。近くて良かった?。
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私をカヌーに連れてって (2004/03/17) |
海山町には銚子川と今回紹介する船津川があります。ゆったりとした流れの船津川は岸に、たくさんの鳥が羽を休めているので野鳥観察もできます。 また、いろんな種類の魚を観察することもできますので、箱メガネを持って、夏には潜って観察してみてはいかがですか? またここはカヌーも楽しむことができるポンイトです。
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熊野市(旧熊野市、旧紀和町) |
(最終更新:2006/06/15 00:35:36、全1編) |
新鹿〜鵜殿村へのシーカヤックツーリング (2006/05/03) |
近頃はここ東紀州でもよく見かけるようになったシーカヤック。世界遺産の登録以降熊野古道を歩く人が増え、尾鷲出身の私も伊勢路の大部分は歩いてしまいましたが、今回は熊野の海の道をシーカヤックで歩いてみました。 クルマの屋根に折りたたみの出来るシーカヤックを積み、新鹿ビーチに到着後早速出航の準備です。クルマは新鹿駅に置かせてもらい、シーカヤックで目的地に到着後フネを分解、JRを利用して新鹿まで帰ってくるという計画です。今日はここ新鹿から県境の熊野川を越えて、和歌山県の三輪崎港を目指します。
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紀宝町(旧紀宝町、旧鵜殿村) |
(最終更新:2005/12/05 13:33:52、全1編) |
熊野川カヌーツーリング (2005/07/21) |
7月21日(木)、気持ちよい晴天のもと「熊野エコ・グリーンツーリズム研究会」の「熊野川カヌー教室」に参加した。 このツアーは元国体選手などを含むカヌー経験豊富なメンバーが指導をしてくれるというもの。 初心者でも楽しめるように「熊野の大自然と一体となる体験を!」と題して企画されたもので、憧れの熊野川カヌーを安心して体験できることが魅力で申し込んだのだ。
まず紀宝町浅里の「飛雪の滝キャンプ場」駐車場に集合。 午前中は基礎練習。諸注意と道具の説明などを受け、ヘルメットやライフジャケットも身に着けて、カヌーやパドル(オール)を河原まで運ぶ。 これが大仕事だった。好奇心は旺盛でも体力のない私は、カヌーの重さに耐えられず、何度か途中で休憩した。 2人1組で運んでいるので、相手の方には迷惑をかけてしまった。 先に運び終えたメンバーが見かねて手伝ってくれた。ありがたい…。
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