東紀州ほっとネットくまどこ

                     

東紀州ほっとネットくまどこ

〜世界遺産への道〜熊野古道
日本語 English
くまどこライブカメラ
東紀州何でも辞典
熊野古道
観光情報
イベントカレンダー NEW
東紀州百科事典
店舗・施設情報
くまどこムービー
コラム
くまどこに集まろらい!
仲間づくり
くまどこ掲示板
クチコミ情報
くまどこ自慢の逸品
ショッピングモール
暮らしのお役立ち
くらしの情報
防災情報
東紀州のお天気
リンク集
くまどこで遊ぼらい!
ホームページをつくろう!
フィールドレポート
地域別ページ
紀北町 御浜町
尾鷲市 紀宝町
熊野市  
  くまどこ会員登録
  東紀州
達人ライター募集
  オリジナルグッズ
  特集
  リンクバナー
メールマガジン(会員登録へ)
東紀州ほっとネット くまどこ
当サイトはどなたでもご自由にリンクしていただいて結構です。よろしければ上のバナーをお使いください。

ホーム >> フィールドレポート >> パドリング レポート
フィールドレポート

ジャンル: トレッキング | キャンプ | 温泉 | パドリング | ダイビング | 釣り | ツーリング

パドリング
エリア選択: 紀北町(旧紀伊長島町、旧海山町)尾鷲市熊野市(旧熊野市、旧紀和町)御浜町紀宝町(旧紀宝町、旧鵜殿村)
  フィールドライターさん達が体験した パドリング レポートを掲載しています。
東紀州、ありとあらゆる場所の パドリング に関するレポートが続々と増殖中です。

▼「フィールドライター」を募集しています。
あなたが体験した東紀州のレアなレポート情報をぜひ掲載させてください。お住まいの東紀州内外を問わず随時募集中です!
詳しくはフィールドライター募集ページへ!!
地図
新着レポート
パドリング 2007/03/10 パドリング
熊野灘クルーズ
(紀北町)
 
3月10日土曜日、天気晴れ。
やっと乗船できた「熊野灘クルーズ」。
昨年の春から毎月第2土曜に、港市のアトラクションとして企画されているイベントだが
波の荒い熊野灘が相手だけに、なかなか実施できない。
私の記憶では今回でまだ3度目だったと思う。
9時の第1便に間に合わなかったので、11時の第2便に乗船した。
続きを読む
熊野灘クルーズ

パドリング 2006/05/03 パドリング
新鹿〜鵜殿村へのシーカヤックツーリング
(熊野市(旧熊野市、旧紀和町))
 
 近頃はここ東紀州でもよく見かけるようになったシーカヤック。世界遺産の登録以降熊野古道を歩く人が増え、尾鷲出身の私も伊勢路の大部分は歩いてしまいましたが、今回は熊野の海の道をシーカヤックで歩いてみました。
 クルマの屋根に折りたたみの出来るシーカヤックを積み、新鹿ビーチに到着後早速出航の準備です。クルマは新鹿駅に置かせてもらい、シーカヤックで目的地に到着後フネを分解、JRを利用して新鹿まで帰ってくるという計画です。今日はここ新鹿から県境の熊野川を越えて、和歌山県の三輪崎港を目指します。
続きを読む
新鹿〜鵜殿村へのシーカヤックツーリング

このページのトップへ戻る ▲
パドリング パドリング レポート一覧
  紀北町(旧紀伊長島町、旧海山町) (最終更新:2007/03/10 20:22:12、全3編)

熊野灘クルーズ (2007/03/10)
3月10日土曜日、天気晴れ。
やっと乗船できた「熊野灘クルーズ」。
昨年の春から毎月第2土曜に、港市のアトラクションとして企画されているイベントだが
波の荒い熊野灘が相手だけに、なかなか実施できない。
私の記憶では今回でまだ3度目だったと思う。
9時の第1便に間に合わなかったので、11時の第2便に乗船した。

シーカヤックで洞窟体験ツアー (2005/07/28)
海山町小山浦の小山ハウスが企画するシーカヤック体験ツアーに参加した。
この体験ツアーは半日ツアー・1日ツアー・お好みツアーなどがあるが、小山ハウスでは日程を決めて募集するというより、「○月○日、シーカヤック体験をしたい」「いつが空いていますか?」とお客がリクエストする形になっている。
あまりPRもしていないが、クチコミで人気が集まり、リピーター率が高いことが特徴的だ。今回もそんな小山ハウスを気に入った人が、別の人を誘って・・・という人がいて、了解を得て一緒に参加させてもらった。
今回は1日ツアーを予約したが、その日が近づくとナント台風も近づいてきた。
ドキドキしたが軽めでちょうど過ぎてくれたので、この日は台風一過の晴天。

事務手続きの後は、まずレクチャーから。
「今回のコースは」とガイドの森田氏が机の上に広げたのは、なんと海図。
水深や灯台の位置・その灯台の明かりの方向などが示されたもので、道路はほとんど記載されていない。
「海に出るんだ?」という気分が一気に高まる。
着替えや心の準備ができたら、カヤックなどの道具を全員で浜に運び込む。
小山ハウスから浜までは歩いてすぐの距離だが、荷物を持って…となると大変だ。
「これが一番大変です。漕ぐのはもっと楽ですよ。」と森田氏。
もし浜までが遠かったら、運び込みだけでバテてしまう。近くて良かった?。

私をカヌーに連れてって (2004/03/17)
海山町には銚子川と今回紹介する船津川があります。ゆったりとした流れの船津川は岸に、たくさんの鳥が羽を休めているので野鳥観察もできます。
また、いろんな種類の魚を観察することもできますので、箱メガネを持って、夏には潜って観察してみてはいかがですか?
またここはカヌーも楽しむことができるポンイトです。

▲このページのトップに戻る
  熊野市(旧熊野市、旧紀和町) (最終更新:2006/06/15 00:35:36、全1編)

新鹿〜鵜殿村へのシーカヤックツーリング (2006/05/03)
 近頃はここ東紀州でもよく見かけるようになったシーカヤック。世界遺産の登録以降熊野古道を歩く人が増え、尾鷲出身の私も伊勢路の大部分は歩いてしまいましたが、今回は熊野の海の道をシーカヤックで歩いてみました。
 クルマの屋根に折りたたみの出来るシーカヤックを積み、新鹿ビーチに到着後早速出航の準備です。クルマは新鹿駅に置かせてもらい、シーカヤックで目的地に到着後フネを分解、JRを利用して新鹿まで帰ってくるという計画です。今日はここ新鹿から県境の熊野川を越えて、和歌山県の三輪崎港を目指します。

▲このページのトップに戻る
  紀宝町(旧紀宝町、旧鵜殿村) (最終更新:2005/12/05 13:33:52、全1編)

熊野川カヌーツーリング (2005/07/21)
7月21日(木)、気持ちよい晴天のもと「熊野エコ・グリーンツーリズム研究会」の「熊野川カヌー教室」に参加した。
このツアーは元国体選手などを含むカヌー経験豊富なメンバーが指導をしてくれるというもの。
初心者でも楽しめるように「熊野の大自然と一体となる体験を!」と題して企画されたもので、憧れの熊野川カヌーを安心して体験できることが魅力で申し込んだのだ。

まず紀宝町浅里の「飛雪の滝キャンプ場」駐車場に集合。
午前中は基礎練習。諸注意と道具の説明などを受け、ヘルメットやライフジャケットも身に着けて、カヌーやパドル(オール)を河原まで運ぶ。
これが大仕事だった。好奇心は旺盛でも体力のない私は、カヌーの重さに耐えられず、何度か途中で休憩した。
2人1組で運んでいるので、相手の方には迷惑をかけてしまった。
先に運び終えたメンバーが見かねて手伝ってくれた。ありがたい…。

▲このページのトップに戻る

フィールドレポートトップページへ戻る
くまどこトップページへ戻る

▲このページのトップに戻る

個人情報の取り扱いに関してサイトご利用上の注意
東紀州ITコミュニティ
三重県熊野市有馬町
E-mail:[email protected]
Copyright(c) KUMADOCO.NET All Rights Reserved.