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2024 年
8 月 |
とうげミュージアム(toge museum)8月作品展「カルトナージュ教室作品展」 |
御浜町 |
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日程:
8 月
1 日(
木 )
〜 8月10日(土)
場所:
toge museum(とうげ みゅ〜じあむ)<栗須178-2>
お問い合わせ:
toge museum(とうげ みゅ〜じあむ)
三重県南牟婁郡御浜町栗須178-2
電話050-7001-3449
とうげミュージアムWebサイト
http://togem.biz/
内容:
御浜町尾呂志の熊野古道・風伝峠の登り口近くにある古民家を改築した小さな美術館「toge museum(とうげ みゅ〜じあむ)」(御浜町栗須178-2)では毎月、月始めの10日間ギャラリーで作品展を開催しています(1月は4日から開催)。
期間中、会場では地元の作家さんを中心に、キルトやフックド・ラグ、染めなどの作品が展示されます。
今月はカルトナージュ教室作品展を開催します。
入場無料です。
落ち着いた古民家の雰囲気の中でいろんな作品が楽しめます。是非、お越しください。
■カフェ(展示会開催期間中オープン)
なお併設されている工房カフェは月初めの作品展の開催期間中オープンしていますのでこちらもお越しください。
※toge museum(とうげ みゅ〜じあむ)
御浜町尾呂志 熊野古道・風伝峠の登り口近くに古民家改築し、地元の作家を中心にキルトやフックド・ラグ、染め物、陶器等を作品を展示する美術館「toge museum(とうげ みゅ〜じあむ)」。
毎月、月始めの10日間だけギャラリーで作品展を開催。その他の時には、パッチワーク教室、染物教室などが行われます。
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日程:
8 月
1 日(
木 )
〜 8月25日(日)
場所:
御浜町中央公民館 2階ロビー
お問い合わせ:
内容:
御浜町阿田和出身で、海軍航空隊整備兵(海軍少尉)として戦争を経験した堀 壽ひさしさんが手帳に残していた、真珠湾攻撃以来の当時の言葉で綴られた詳細な戦記が、雑誌「丸」に13回にわたって掲載されました。
このたび、御浜町へ遺族からこの雑誌が教育委員会に寄贈されましたので、同町中央公民館のロビーに、雑誌を展示いたします。
「戦争を知り、平和の大切さについて考える機会」として、皆さん是非ご来場いただき、雑誌を手にとってみてください |
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日程:
8 月
4 日(
日 )
場所:
さぎりの里(御浜町上野 国道311号沿い)
お問い合わせ:
■農産物直売所 さぎりの里
御浜町上野(国道311号沿い)
電話:05979-4-1414
通常は8時~16時半に営業<第2・4日曜除く>
内容:
毎月第1日曜日の朝8時から正午頃まで御浜町上野(尾呂志地区)にあるさぎりの里において、恒例の感謝祭が開催されます。
頃のご愛顧に感謝して、カキ氷の振る舞い(準備できしだい)をいたします。(無くなりしだい終了)
当日は、新鮮でお値打ちな野菜や果物、お寿司、尾呂志米、さぎり餅など地場産品が店頭に並びます。
【茂丸】のウツボの唐揚げ・(あじ・さんま・カマス・サバ)寿司・イカとカマスの塩辛等
【古々路茶屋】昆布寿司
【まるいち水産】干物各種
【なごみ】手織りかご等
【おひまち会】冷たい菓子いろいろ
【さぎりの里】
新鮮な旬の野菜や果物・の販売が予定されています。
是非お越しください。 |
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日程:
8 月
6 日(
火 )
〜 8月18日(日)
場所:
御浜町中央公民館 2階ロビー
お問い合わせ:
内容:
御浜町では原爆平和パネル展を開催します。原爆投下直後の広島と長崎の状況を伝えるパネルを展示します。 |
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へいわのつどい『あの戦争で大切な人を失った遺族による語りの会』 |
御浜町 |
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日程:
8 月
24 日(
土 )
場所:
御浜町中央公民館 2階ロビー
お問い合わせ:
コープみえコールセンター
電話
0120−514−460
内容:
コープみえグループ活動・へいわの会が主催し、御浜町が共催するへいわのつどい『あの戦争で大切な人を失った遺族による語りの会』が開催されます。
79年前に終わったあの戦争で愛する者を失った遺族の方に集まっていただいて、その悲しみの記憶を語っていただきます。 |
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2024年へいわのつどい@御浜町中央公民館三階大会議室 |
御浜町 |
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日程:
8 月
24 日(
土 )
場所:
御浜町中央公民館 三階大会議室(御浜町阿田和4926−1)
お問い合わせ:
・お申し込み先は「コープみえコールセンター」
電話:0120-514-460(月〜金の9時〜19時・土9時〜17時半受付)
尚、席に余裕があれば当日受付で直接申し込みいただくことも可能です。
内容:
79年前に終わったあの戦争で愛する者を失った遺族の方に集まっていただいて、その悲しみの記憶を語っていただきます。
司会・コーディネーター:中田重頭先生
[御浜町柿原の娘] 父を沖縄で戦死させる。戦後の寂しい暮らしの中で母も祖父母も父のことは全く話さなかった。沖縄に旅して、平和祈念公園内で父の名を呼んで泣き崩れる。
[御浜町志原在住(熊野市五郷出身)]
父は満蒙開拓団で単身満州に渡り、終戦後ソ連軍によりシベリアに抑留される。そしてハバロフスク収容所で死亡した。
[御浜町阿田和在住の娘]
真珠湾攻撃にも参戦した父を終戦直後戦病死させる。母と弟と三人が遺される。「父が生きていれば、母にも私たち姉弟にももっと違う人生があった。」と語る。
[御浜町志原出身の娘]
父がビルマ(現ミヤンマー)で戦死。父が出征するとき母のおなかの中にいたので、父の顔を知らない。近年父の戦死したビルマを訪ねる。 ほかにも数名の遺族の方に出席していただく予定です。もう、二度と聞く機会のないであろう悲しくも貴重なお話です。ご来場をお待ちします。 |
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【中止になりました】中学生のメッセージ2024(第46回少年の主張三重県大会)※誰でも入場可 |
御浜町 |
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日程:
8 月
31 日(
土 )
場所:
御浜町中央公民館
お問い合わせ:
内容:
中学生のメッセージ2024(第46回少年の主張三重県大会)が8月31日(土)13時から、御浜町中央公民館で開催されます。
なお紀南地方での開催は2015年に続き2度目となります。
今年度は県内の中学生9215人の応募があり、その中から選ばれた14人が主張を発表する。入場無料。大人からの応援メッセージ展や中学生のメッセージ2024デザイン画展も同時開催されます。 |
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