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2023 年
8 月 |
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（7/1〜）企画展「写真で懐古・故郷の暮らしと風景〜御浜町〜」＠熊野古道センター |
尾鷲市 |
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日程：
8 月
1 日（
火 ）
〜 8月20日（日）
場所：
三重県立熊野古道センター 企画展示室（尾鷲市向井12-4）
お問い合わせ：
三重県立熊野古道センター
〒519-3625 三重県尾鷲市向井12-4
TEL：0597-25-2666/FAX：0597-25-2667
内容：
明治〜昭和にかけて撮影された南牟婁郡御浜町の、そして御浜町となる前のこの地域の古写真を紹介、町の歴史、景観、風俗などを知っていただく機会とします。
三重県南牟婁郡御浜町は、紀伊半島の南東部に位置しており、昭和33年9月1日に阿田和町・神志山村・市木尾呂志村が合併し誕生しました。
北部と西部には紀伊山地が、東側は熊野灘に面した平坦な低地が広がっています。海岸は七里御浜と呼ばれる玉砂利の海岸であり、吉野熊野国立公園に指定されています。七里御浜は熊野古道伊勢路の浜街道であり、山間部には熊野古道風伝峠・横垣峠も残ります。
本企画展では、個人蔵の写真を中心に展示いたします。記録写真とは違う、素顔の生活の写真、変化に富む町に生きる人々の暮らしをお楽しみいただけたらと思います。
入場無料
会期中無休 |
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（7/8〜）ロビー展「先人たちの軌跡−上北山村と尾鷲町を繋いだ生活道と鉄索−」＠熊野古道センター |
尾鷲市 |
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日程：
8 月
1 日（
火 ）
〜 8月27日（日）
場所：
三重県立熊野古道センター 展示棟ホール（尾鷲市向井12-4）
お問い合わせ：
三重県立熊野古道センター
〒519-3625 三重県尾鷲市向井12-4
TEL：0597-25-2666/FAX：0597-25-2667
内容：
尾鷲林業の発展を担ったひとつとして当地方独特の運材方法があげられる。それは索道や軌道、インクラインといったリレー方式で運ぶ方法が用いられたことだ。三重県南東部は紀伊山地の山々が沿岸部にまで迫り、その多くは入り混じった複雑な地形、深く刻み込まれた山間の谷で形成されるため、馬や牛などを利用しての運材や木馬（きんま）などの人力輸送には限界があった。明治末期以降、大量輸送の時代の到来とともに、当地方の林業家土井家が架空索道（鉄索）を導入し、その後、トラック輸送に代わる昭和30年代まで4路線が開業し、軌道と連繋して運材されていました。
運搬路線の発着駅として栄えた三重県尾鷲と奈良県上北山村にまたがる又口地区は、町と村を繋ぐ生活道の中継地区としても重要な役割を担い、製材所や商店、私立学校が出来るなど林業従事者がおよそ600人常住していました。
本展では、土井家や高木家など地域の林業家が出資して敷設した柳ノ谷（りゅうのたに）索道軌道や北山索道について、紀伊山地の急峻な地形をいかに克服し、かつ上手く利用してきたのか搬送ルートや接続駅などから解き明かすとともに、現在でも奥山に残存する村と町の往来に使用した生活道について、我々の記憶から消えようとしている今、V字谷に刻んだ当時の職人の知恵と工夫、技術の数々を写真や解説パネルで紹介。
入場無料
会期中無休 |
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日程：
8 月
4 日（
金 ）
場所：
野地町駅前児童公園
お問い合わせ：
尾鷲商工会議所
電話：0597-22-2611
内容：
尾鷲商工会議所青年部ではこの８月４日（金）に尾鷲駅前の児童公園で「野地町ビアガーデン」を開催します。
これは翌日５日に開催されますおわせ港まつり応援企画として、2019年以来４年ぶりに開催されるもので会場では席数は立ち飲みコーナーも含めおよそ１００席が用意されビールをはじめとする飲み物やおつまみなどが販売されます。
当日は、同青年部会員のキッチンかわすみ、江戸ッ子、尾鷲金盛丸、おわせマルシェ、メープルの５店舗が出店。
飲み物は特設本部においてビールが１杯５００円で提供されるほか、ハイボール、レモンチュウハイ、尾鷲海洋深層水を使った焼酎の水割り、トロピカルドリンク、お茶などのソフトドリンクなども販売されます。
ちなみにビールは、グループ客向けに１１杯分５０００円のお得なチケットも用意されます。
さらに、おつまみは各出店において串まぐろカツ、ジャークチキン、チーズ盛り合わせ、ウインナーなどの販売があるほか、クリームソーダーやトロピカルジュース、かき氷なども販売されます（おわせマルシェではチーズに合うワインも販売されます）。
また会場では雰囲気を盛り上げるＤＪブースが設置されるほか、18時からファットダンススタジオの生徒らによるダンス披露も行われます。
是非、ビールで暑気払いにお越しください。
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日程：
8 月
5 日（
土 ）
場所：
尾鷲魚市場（港町）
お問い合わせ：
尾鷲商工会議所
TEL 0597-22-2611
FAX 0597-22-2682
mail：[email protected]
内容：
鮮魚をはじめとした尾鷲の特産物が並ぶ朝市「尾鷲イタダキ市」が毎月第１土曜日の9時から13時まで尾鷲魚市場で開催されています。
2016年4月から市外の事業者も出店し会場ではおよそ20もの店舗が軒を並べ尾鷲の海で取れる新鮮な魚介類をはじめ、干物や野菜、しいたけ、漬け物、和菓子、パン、たこ焼き、お寿司・弁当、果物、和雑貨、みえ尾鷲海洋深層水関連商品など様々な特産品をお値打ちに販売するほか、食べ物・飲み物も充実しておりレジャーとしても楽しめます（休憩スペースが設けられ、買ったものをその場で食べることができます）。
また、毎回行われるアトラクションがイタダキ市を盛り上げます。
会場は魚市場で屋内なので雨天時や日差しが強い日でも快適にお買い物ができます。出店のほか宅配便取扱所もあり買った物を遠方への配送することもできます（クール便対応）。
さらに500円お買い上げごとに補助券がもらえ、この補助券2枚で会場内で利用できる500円商品券か尾鷲イタダキ市出店者からの商品が当たるくじを引くことができます。
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新熊野学講座 「先人たちの軌跡〜上北山村と尾鷲町を結んだ生活道と鉄索」＠熊野古道センター |
尾鷲市 |
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日程：
8 月
5 日（
土 ）
場所：
三重県立熊野古道センター 交流棟大ホール（または展示棟映像ホール）（尾鷲市向井12-4）
お問い合わせ：
三重県立熊野古道センター
〒519-3625 三重県尾鷲市向井12-4
TEL：0597-25-2666/FAX：0597-25-2667
内容：
参加料・入場料：無料
定員：100名（事前申込制、先着順）
募集受付期間：令和5年6月20日（火）〜8月4日（金）
講師：橋本 博（熊野古道センター副センター長）
江戸時代、奥熊野尾鷲組と称した尾鷲地方は紀州藩による林業政策が進み、森林開発の奨励と個人が自由に山に木を植えることを許す「植え出し権」など私的所有林を認め、寛永元(1624)年には初めて人工造林が行われました。当地方は、リアス式海岸という恵まれた港湾により古くからの海運業が発展し、切り出した木材や製材品は主に江戸に運ばれ、声価が高まった。一方、山林から海までの運材については、紀伊山地一帯は深く刻まれたV字谷の急峻な地形で形成さているため相当な苦労を強いられました。
明治末期、土井家および町内の林業家が出資して三重県と奈良県にまたがる又口と上北山村東の川出合地区との間に当地方ではじめて索道を敷設、その後、大正から昭和初期にかけて、尾鷲までの間に索道や軌道が次々と開業した。上北山村の河合と尾鷲の何枚田との間には、この地方最長の北山索道が開業し、製材品などが運ばれる一方、尾鷲からは米や海産物などが輸送されていました。
同じくして上北山村と尾鷲を結ぶ峠道も整備され、地域住民の他、海産物や林産物を運ぶ行商人や郵便配達人、嫁入り行列などが往来する生活道として役割を果たしていました。
昭和30年代に入り、北山川流域に次々と水力発電のためのダムが建設され、それにともない車道が整備され、人々の移動が車へ、木材輸送もトラック輸送へと移行し、索道が営業を停止、生活道も徐々に廃れていった。
本講座では、上北山村と尾鷲町を繋いだ索道について、紀伊山地の急峻な地形をいかに克服して運材したのか、搬送ルートや接続駅など現地踏査から解き明かすとともに、現在でも奥山に残存する生活道について、我々の記憶から消えようとしている今、開削した当時の職人の知恵と工夫、技術の数々について紹介します。 |
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日程：
8 月
5 日（
土 ）
| 時間： |
（イタダキ市）朝8時半〜 （カッター大会など）（花火）20時頃〜 |
場所：
尾鷲港周辺
お問い合わせ：
尾鷲市商工観光課
電話: 0597-23-8223
・尾鷲観光物産協会
TEL/FAX：0597-23-8261
内容：
昭和25年から続く尾鷲の夏の一大イベント『おわせ港まつり』が今年は8月5日(土)に尾鷲港一帯【地図】で開催されます。
恒例の海上花火大会を中心にフラダンスショーや全国尾鷲節コンクール優勝者のステージ、尾鷲節踊り、和太鼓演奏などがあり、午前中には尾鷲イタダキ市（水産物等の朝市）や小学生以下対象の魚つかみ大会も開催されます。
ぜひ会場で、尾鷲の夏の一日をお楽しみください。
＜イベント内容（時間や内容は予定です）＞
◆ 元気なチビッコ集まれ！魚つかみ大会（小学生以下２５０名様・事前応募制）
9時30分〜12時30分
場所：尾鷲魚市場（イタダキ市会場）
◆ 元気なチビッコ集まれ！魚つかみ大会（小学生以下２５０名様・事前応募制）
9時30分〜12時30分
場所：尾鷲魚市場（イタダキ市会場）
◆フラダンスショー（エレイノーアウイコアロハアメキリオプ、HanaHanaフラ、プルメリア、ハラウフラオカウイオナラニ）
時間：午後６時００分〜午後７時００分
場所：尾鷲港特設ステージ
◆尾鷲市 加藤市長あいさつ
時間：午後７時００分〜午後７時０５分
場所：尾鷲港特設ステージ
◆第３５回全国尾鷲節コンクール優勝者によるステージ
時間：午後７時０５分〜午後７時２５分
場所：尾鷲港特設ステージ
◆尾鷲節及び尾鷲節踊りなど（尾鷲節保存会・坂東流柳蛙会）
時間：午後７時２５分〜午後７時４５分
場所：尾鷲港特設ステージ
◆和太鼓協演（ロックジャム・尾鷲節保存会こども太鼓）
時間：午後７時４５分〜午後８時００分
場所：尾鷲港特設ステ−ジ
◆海上花火大会
時間：午後８時００分〜
場所：尾鷲港（第一防波堤より打ち上げ）
打上げ花火（早打ち・仕掛け花火）約３，０００発など
■港まつり会場アクセスについて
●交通機関でのアクセス●
ＪＲ尾鷲駅下車徒歩１０分
●車でのアクセス●
紀勢自動車道・尾鷲北ICから約５分
熊野尾鷲道路・尾鷲南ICから約５分
●駐車場●
尾鷲市役所駐車場 １００台
尾鷲市民文化会館駐車場 １５０台
国市木材市場跡駐車場 ５００台
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夏の思い出づくり体験教室（銅鏡づくり）＠熊野古道センター |
尾鷲市 |
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日程：
8 月
11 日（
金 ）
| 時間： |
1回目午前10時30分〜 11時30分／2回目 午後1時30分〜 2時30分 |
場所：
三重県立熊野古道センター 交流棟 体験学習室（尾鷲市向井12-4）
お問い合わせ：
三重県立 熊野古道センター
〒519-3625 三重県尾鷲市向井12-4
TEL：0597-25-2666/FAX：0597-25-2667
E-mail [email protected]
内容：
尾鷲市向井にある三重県立熊野古道センターではお盆の時期に開催している恒例の「夏の思い出づくり体験教室」をこの8月11日（金）、12日（土）、の2日間開催します。
今年は、「銅鏡づくり体験」（11日）と「ひのきのフォトスタンドづくり体験」（12日）です。
銅鏡づくり体験では、低い温度で溶（と）ける（96℃）合金を鏡の鋳型（いがた）に流しこみ、できた鏡の表面を磨（みが）いて仕上げ、古代の鏡づくりを体験します。
またひのきのフォトスタンドづくり体験は、尾鷲ひのきの板材をノコギリやキリなどで加工し、ビスでとめて写真立てを制作します。
モノづくりで夏の思い出をつくりましょう。大人の方の参加も大歓迎です。多数のご来場お待ちしています。
＜概要＞
○銅鏡づくり体験
低い温度でとける金属で古代の鏡をつくります。
日 時：
8月11日(金)
�仝畫�10時半〜11時半
��午後1時半〜2時半
参加費：500円
定 員：
��10名��10名 合計20名（要申込・応募多数の場合抽選）
場 所：三重県立熊野古道センター体験学習室
講 師：熊野古道センター職員
受 付：6/28（水）〜7/28（金）
※8月10日現在で、午後の部（�◆砲砲麓禊海龍�きがありますので当日でも受付可（事前にご確認されることをお勧めします） |
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第26回尾鷲中学校吹奏楽部定期演奏会※4年ぶりの一般公開 |
尾鷲市 |
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日程：
8 月
12 日（
土 ）
場所：
尾鷲市民文化会館せぎやまホール（瀬木山町）
お問い合わせ：
内容：
今回で第26回目を迎える毎年恒例の尾鷲中学校吹奏楽部による定期演奏会が尾鷲市民文化会館せぎやまホールで開催されます。4年ぶりの一般公開での開催となります。
当日は「シンフォニック＆フレッシュステージ」と「ポップスステージ」の２部構成で行われ、1〜3年生総勢26人が出演します。
入場無料です。是非お越しください。
◆オープニング
本年度県吹奏楽コンクール自由曲のオペレッタ「白馬亭にて」
◆第１部「シンフォニック＆フレッシュステージ」 1年生7人
「静かな鐘の音」「LOVE」「アイ・ガット・リズム」「ゲゲゲの鬼太郎」
◆第２部 「ポップスステージ」 2・3年生19人
「ベストヒット歌謡祭2022」「プリンセスメドレー」「宝島」 |
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日程：
8 月
12 日（
土 ）
場所：
おわせ海洋深層水施設「アクアステーション」（古江町806）
お問い合わせ：
尾鷲市役所市長部局商工観光課海洋深層水推進係
電話: 0597-23-8215
内容：
尾鷲市古江町にあるおわせ海洋深層水施設「アクアステーション」で８月１２日（土）９時から１６時まで「ボン！ボン！アクア」が行われる。
当日は水風船をぶつけ合う「深海ふうせん合戦」や、海洋深層水の塩を使った「深海バスソルトづくり体験」などが行われます。
また中庭のタッチプールも楽しく遊べるようにするほか、中庭の上には多くの提灯かざり（ボンボン）を吊るしたり、数百個の風鈴を飾り付けるなど「写真映えスポット」になるような演出も行われます。
尾鷲ヒノキの枝に目や鼻を付けて人形を作る「尾鷲ひのきさん」づくりも行われます。
あわせて海洋深層水を使ったメニューを提供するカフェも運営されます。 |
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夏の思い出づくり体験教室（ひのきのフォトスタンドづくり）＠熊野古道センター |
尾鷲市 |
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日程：
8 月
12 日（
土 ）
| 時間： |
1回目午前10時30分〜 11時30分／2回目 午後1時30分〜 2時30分 |
場所：
三重県立熊野古道センター 交流棟 体験学習室（尾鷲市向井12-4）
お問い合わせ：
三重県立 熊野古道センター
〒519-3625 三重県尾鷲市向井12-4
TEL：0597-25-2666/FAX：0597-25-2667
E-mail [email protected]
内容：
尾鷲市向井にある三重県立熊野古道センターではお盆の時期に開催している恒例の「夏の思い出づくり体験教室」をこの8月11日（金）、12日（土）、の2日間開催します。
今年は、「銅鏡づくり体験」（11日）と「ひのきのフォトスタンドづくり体験」（12日）です。
銅鏡づくり体験では、低い温度で溶（と）ける（96℃）合金を鏡の鋳型（いがた）に流しこみ、できた鏡の表面を磨（みが）いて仕上げ、古代の鏡づくりを体験します。
またひのきのフォトスタンドづくり体験は、尾鷲ひのきの板材をノコギリやキリなどで加工し、ビスでとめて写真立てを制作します。
モノづくりで夏の思い出をつくりましょう。大人の方の参加も大歓迎です。多数のご来場お待ちしています。
○ひのきのフォトスタンドづくり体験
日 時：
8月12日(土)
�仝畫�10時半〜11時半
��午後1時半〜2時半
参加費：500円
定 員：��10名��10名 合計20名（要申込・応募多数の場合抽選）
場 所：体験学習室
講 師：熊野古道センター職員
受 付：6/28（水）〜7/28（金）
※8月10日現在で、午前（� 傍擇啗畍紂吻◆砲良瑤箸蘯禊海龍�きがありますので当日でも受付可（事前にご確認されることをお勧めします） |
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清水千佳子ネイチャー・アート展�宗前Δ靴猟擦燭繊繊�熊野古道センター |
尾鷲市 |
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日程：
8 月
12 日（
土 ）
〜 10月29日（日）
場所：
三重県立熊野古道センター（尾鷲市向井12-4）
お問い合わせ：
三重県立 熊野古道センター
〒519-3625 三重県尾鷲市向井12-4
TEL：0597-25-2666/FAX：0597-25-2667
E-mail [email protected]
内容：
三重県松阪市在住のイラストレーター、清水千佳子氏の作品展を開催します。
清水氏は、小型ほ乳類の研究者である夫の善吉氏の影響で、生きものを描くことを中心に制作活動をされており、「三重県レッドデータブック2005」裏表紙や、雑誌、博物館の展示等で、様々な動植物のイラストを手掛けています。
ネイチャー・アートは、野生の動植物を対象に、生きものの色や形をリアルに表現したイラストレーションの一分野です。今回の展示では、身近な生きものであり、季節の折々を感じさせてくれる様々な鳥たちをテーマに、繊細に描写された作品を紹介します。
入場無料 |
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熊野古道自然学校「星空観望会〜ペルセウス座流星群、夏の大三角と天の川〜」＠熊野古道センター |
尾鷲市 |
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日程：
8 月
13 日（
日 ）
場所：
三重県立熊野古道センター 映像ホール、芝生広場（尾鷲市向井12-4）
お問い合わせ：
三重県立 熊野古道センター
〒519-3625 三重県尾鷲市向井12-4
TEL：0597-25-2666/FAX：0597-25-2667
E-mail [email protected]
内容：
東紀州地域の自然や植物、生き物について学ぶ熊野古道自然学校を開催します。今年度第1回の熊野古道自然学校「星空観望会」では、8月13日に見頃を迎えるペルセウス座流星群と、夏の夜空について学びます。
※雨天、曇天の場合は中止
参加料・入場料：500円（保険料・資料代）
定員：20名（要申込・先着順）
募集受付期間：令和5年7月12日（水）〜8月12日（土）午後5時まで ※定員になり次第締切
講師：尾鷲市立天文科学館 天体観測指導員 湯浅祥司氏、松下周司氏、大川勝之氏
主催：三重県立熊野古道センター
対象：小学生以上（小学生は保護者同伴）
持ち物等：懐中電灯、筆記用具 ※芝生にブルーシートを敷き、寝そべって流星を観察しますので、レジャーシートをお持ちの方はご持参ください。
≪スケジュール予定≫
19：00 受付
19：15 映像ホールにてレクチャー
当日の夜空について、望遠鏡操作方法、流星群の映像（約5分）
19：45 芝生広場にて観望会スタート
映像ホールにてアンケート
21：00 終了 |
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日程：
8 月
13 日（
日 ）
〜 8月14日（月）
場所：
かつての貯水槽「ボッチ」周辺（九鬼町）
お問い合わせ：
内容：
尾鷲市南部の漁村、九鬼町で事前復興まちづくりイベント「ボッチde流しそうめん」が開催されます。
日本各地の集落を主なフィールドとして、建築学的な視点で、まち並みや民家、路地などの造形（カタチ）を調査・研究しているグループ「文脈のカタチ研究会」の主催によるイベントで、九鬼小学校に向かって左手の階段を下っていったところにある、かつての貯水槽「ボッチ」周辺を会場として、ボッチに水を溜め、昔の九鬼町で見られた光景を再現しつつ、そうめん流しを楽しむイベントです。
九鬼町の事前復興計画を考えていく一環として、地震や津波被害後にボッチを活用して生活用水を確保するための「防災的まちづくり」の試みとなっています。
九鬼町にお住まいの皆さまはもちろん、お盆のために帰省される方々に、お子様とご一緒に遊びに、お気軽に、お立ち寄りください。
日 時：
令和５年８月１３日・１４日 １１時〜１５時
会 場：
「ボッチ」周辺
参加費：無料（申込不要）
主 催：文脈のカタチ研究会
協賛・協力：九木浦共同組合・九鬼町内会 |
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日程：
8 月
14 日（
月 ）
〜 8月15日（月）
| 時間： |
19時30分〜22時00分 （１５日）21時20分頃迄踊り、21時40分頃より燈籠流し、22時半頃より燈籠焼き・打ち上げ花火 |
場所：
賀田町内（JA輪内支店横の広場）
お問い合わせ：
内容：
尾鷲市賀田町（賀田区）の盆踊り大会が開催されます。
14日は19時30分から22時まで、翌15日は19時30分から21時20分迄盆踊りをしたのち、21時40分より燈籠流し、22時30分より燈籠焼き・打ち上げ花火がある。
※例年8月14日、15日開催 |
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日程：
8 月
14 日（
月 ）
場所：
かつての貯水槽「ボッチ」周辺（九鬼町）
お問い合わせ：
内容：
尾鷲市南部の漁村、九鬼町で事前復興まちづくりイベント「ボッチde流しそうめん」が開催されます。
日本各地の集落を主なフィールドとして、建築学的な視点で、まち並みや民家、路地などの造形（カタチ）を調査・研究しているグループ「文脈のカタチ研究会」の主催によるイベントで、九鬼小学校に向かって左手の階段を下っていったところにある、かつての貯水槽「ボッチ」周辺を会場として、ボッチに水を溜め、昔の九鬼町で見られた光景を再現しつつ、そうめん流しを楽しむイベントです。
九鬼町の事前復興計画を考えていく一環として、地震や津波被害後にボッチを活用して生活用水を確保するための「防災的まちづくり」の試みとなっています。
九鬼町にお住まいの皆さまはもちろん、お盆のために帰省される方々に、お子様とご一緒に遊びに、お気軽に、お立ち寄りください。
日 時：
令和５年８月１３日・１４日 １１時〜１５時
会 場：
「ボッチ」周辺
参加費：無料（申込不要）
主 催：文脈のカタチ研究会
協賛・協力：九木浦共同組合・九鬼町内会 |
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日程：
8 月
14 日（
月 ）
場所：
三重県立熊野古道センター（向井）
お問い合わせ：
内容：
尾鷲市向井の農業生産塾「向井の里」が主催し熊野古道センターなどが協力して行われる“夏まつり盆踊り大会”が熊野古道センター芝生会場で開催されます。
4年ぶりに開催される今回は２部制で行われ前半を「子どものど自慢大会」とし、後半にテープに合わせて「尾鷲節」やなどを踊ります。
※例年8月14日開催 |
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賀田区盆踊り大会【2日目】※15日は燈籠焼き・供養花火 |
尾鷲市 |
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日程：
8 月
15 日（
火 ）
| 時間： |
19時30分〜22時00分 （１５日）21時20分頃迄踊り、21時40分頃より燈籠流し、22時半頃より燈籠焼き・打ち上げ花火 |
場所：
賀田町内（JA輪内支店横の広場）
お問い合わせ：
内容：
尾鷲市賀田町（賀田区）の盆踊り大会が開催されます。
14日は19時30分から22時まで、翌15日は19時30分から21時20分迄盆踊りをしたのち、21時40分より燈籠流し、22時30分より燈籠焼き・打ち上げ花火がある。
※例年8月14日、15日開催 |
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日程：
8 月
15 日（
火 ）
| 時間： |
盆踊り 午後７時３０分〜／仮装盆踊り大会 午後８時００分〜 |
場所：
三木里コミュニティセンター（旧公民館）横広場＜三木里海水浴場すぐ＞（尾鷲市）
お問い合わせ：
三木里観光協会
電話：0597-28-3046
内容：
澄み切った水と白砂青松の海水浴場として有名な尾鷲市南部の三木里海水浴場で恒例の仮装盆踊り大会が開催されます（小雨決行）。
おだやかな波と白い砂浜が美しい三木里海水浴場。
炊事場、シャワー、トイレなど設備が整っており、キャンプもできます。
海岸には樹齢300年といわれる天然記念物の松林が残る美しい砂浜の海水浴場です。
※例年8月15日開催 |
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日程：
8 月
15 日（
火 ）
〜 8月20日（日）
場所：
旧三木里小学校及び三木里コミュニティセンター
お問い合わせ：
内容：
尾鷲市三木里町においてこの8月15日（火）から20日（日）までの6日間にわたり明治大学、三重大学、愛知工業大学の学生の皆さんが滞在し、地元住民と「防災やまちづくり」について共に学ぶ「三木里防災合宿」が開催されます。
なお前半は学生の皆さんが地域調査をし、後半の18日（金）は地元住民も参加する防災に関するワークショップ、翌19日（土）は学生が地元住民の皆さんの前で６つの観点から作成した三木里地区の未来ビジョンの発表会が行われます。
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三木里海水浴場 供養花火大会 ※例年8月16日開催 |
尾鷲市 |
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日程：
8 月
16 日（
水 ）
| 時間： |
（合同供養祭）18時30分〜 （花火）21時00分頃〜 |
場所：
三木里海水浴場（尾鷲市）
お問い合わせ：
三木里観光協会
電話：0597-28-3046
内容：
澄み切った水と白砂青松の海水浴場として有名な尾鷲市南部の三木里海水浴場で恒例の供養花火大会が開催されます。
およそ15分にわたってスターマイン４基と早撃ち３基のあわせて800発と最後にナイアガラ滝（銀滝花火）が夜空を彩ります。
なお当日は花火に先駆けて
18時半から三木里コミュニティセンター（旧公民館）横の広場で合同の初盆供養祭があります。
※小雨決行
交通：ＪＲ三木里駅徒歩10分 |
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逃げ地図づくりワークショップ＆キツネを探せ!肝試し防災訓練等【三木里防災合宿】 |
尾鷲市 |
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日程：
8 月
18 日（
金 ）
場所：
旧三木里小学校及び三木里コミュニティセンター
お問い合わせ：
内容：
尾鷲市三木里町においてこの8月15日（火）から20日（日）までの6日間にわたり明治大学、三重大学、愛知工業大学の学生の皆さんが滞在し、地元住民と「防災やまちづくり」について共に学ぶ「三木里防災合宿」が開催されます。
なお前半は学生の皆さんが地域調査をし、後半の18日（金）は地元住民も参加し楽しみながら防災について学ぶワークショップが下記のとおり行われます。
○逃げ地図づくりワークショップ 9時〜12時
「靴ひも」、「白地図」、「色鉛筆」の3つの道具だけで、住民の皆さん自身で 避難用マップを作成します。
大人も子どもも一緒に、まちの危険な場所を探して、防災マップをつくろう!
○段ボールベッド製作炊き出し食事会 13時〜18時
○キツネを探せ!肝試し防災訓練 19時〜20時
午前中に作成した逃げ地図を使い、住民の皆さんで夜間の災害を想定した避龍訓練を行います。
キツネ探すため、まちを歩さ、遊びながら避難を学べる実践的な防災訓練です。 |
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三木里未来ビジョン学生シャレットワークショップ【三木里防災合宿】 |
尾鷲市 |
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日程：
8 月
19 日（
土 ）
場所：
旧三木里小学校及び三木里コミュニティセンター
お問い合わせ：
内容：
尾鷲市三木里町においてこの8月15日（火）から20日（日）までの6日間にわたり明治大学、三重大学、愛知工業大学の学生の皆さんが滞在し、地元住民と「防災やまちづくり」について共に学ぶ「三木里防災合宿」が開催されます。
なお前半は学生の皆さんが地域調査をし、後半の19日（土）は学生が地元住民の皆さんの前で６つの観点から作成した三木里地区の未来ビジョンの発表会が行われます。
三木里未来ビジョン学生シャレットワークショップ
�〇位變ぞ�学校の活用
��高台の空き家活用
��三木里ビーチのマネジメント
�ぜ�辺集落を含めた広域検討
�ト鯑颪鯀按鵑箸靴榛匈佳从�
�θ鯑饅蠕瀉屬猟鶲討伴汰�
の6つのテーマについて、学生が三木里地区の未来のビジョンを検討し提案します! |
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新熊野学講座 「熊野謎解きめぐり 熊野の魅力は、大地が大きく関係している!?」＠熊野古道センター※要申込み |
尾鷲市 |
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日程：
8 月
19 日（
土 ）
場所：
三重県立熊野古道センター 交流棟大ホール（または展示棟映像ホール）（尾鷲市向井12-4）
お問い合わせ：
三重県立熊野古道センター
〒519-3625 三重県尾鷲市向井12-4
TEL：0597-25-2666/FAX：0597-25-2667
内容：
三重県立熊野古道センターでは新熊野学講座「熊野謎解きめぐり 熊野の魅力は、大地が大きく関係している!?」を開催します。この講座は熊野古道やその周辺地域の歴史・文化・民俗・自然などについて総合的に学ぶ講座で、本年度３回目となります。
今回は『熊野謎解きめぐり』『紀伊半島大荒れ』の著者で和歌山大学客員教授の後誠介（うしろ・せいすけ）さんが講演する。
東紀州地域だけではなく、紀伊半島全体の地質景観や見どころ、同氏専門である文化地質学・災害地質学を通して熊野地域の魅力に迫ります。
定員は申し込み先着順１００人。７月１７日（月）から８月１８日（金）まで受け付ける。
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子育て HAPPY DAY夏休みホラーナイト&ハッピーナイト「どごわぁ〜い けど おもろぉ〜い公民館」※要申込(7/13迄) |
尾鷲市 |
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日程：
8 月
20 日（
日 ）
| 時間： |
16時30分〜 （どごわぁ〜いモードは18時より） |
場所：
尾鷲市立中央公民館
お問い合わせ：
尾鷲市教育委員会生涯学習課生涯学習係
電話: 0597-23-8293
内容：
尾鷲市ではこの８月２０日（日）、尾鷲市立中央公民館で「子育てハッピーデー 夏休みホラーナイト＆ハッピーナイト どごわぁ〜いけどおもろぉ〜い公民館」を開催します。
当日は中央公民館が�爐�化け屋敷�瓩吠竸函０鼎ぅ曄璽襪鮹戯�し、さまざまなミッション（任務）に挑戦します。
なお対象は小学生または未就学児とその保護者のグループか、小学生１人で任務に挑む。小学生１人でも参加できるよう、楽しいおばけやおたすけマンも配置する。
参加無料。
事前申し込み制で定員は１００組。
参加希望者は７月１３日（木）までに尾鷲市内の小学校や幼稚園、保育園か、同中央公民館１階の市教育委員会生涯学習課に申し込む。
応募用紙は中央公民館にある。
応募多数の場合は抽選。当選者には８月１０日（木）までに招待状を送る。問い合わせは尾鷲市教育委員会生涯学習課生涯学習係（０５９７-２３-８２９３）。
開催日時
令和５年８月２０日（日）
ちょいこわモード
・１６時３０分〜
・１７時００分〜
・１７時３０分〜
どごわぁ〜いモード
・１８時００分〜
・１８時３０分〜
・１９時００分〜
・１９時３０分〜
※申込時に、上記ご希望の時間帯をお選びください
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日程：
8 月
26 日（
土 ）
場所：
天満荘（尾鷲市天満浦161）
お問い合わせ：
天満荘 尾鷲市天満浦１６１
電話：0597-22-7880（金曜〜月曜日 10:00〜16:00）
電話:090-9176-7425（松井）
内容：
加藤さんと歌いましょうの日
参加費：500円
※コーヒー・ところてん付き |
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尾鷲の田んぼで、尾鷲の生き物を調査しよう！ |
尾鷲市 |
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日程：
8 月
26 日（
土 ）
| 時間： |
9:00〜11:00 / 14:30〜16:30 |
場所：
おわせむかい農園さんの田んぼ（おわせマルシェさんの近く）
お問い合わせ：
連絡先：ヒナタ（080-2131-4828）
内容：
尾鷲の田んぼで、尾鷲の生き物を調査しよう！
【締切】8/18(金)17:00
イベント申し込み
�＾焚爾茲蠅爐爐燹８�式LINEを追加
https://lin.ee/TncigjI
�⊃醜�フォームが送られてきます！
※雨天決行、荒天中止となります。 |
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産業観光取組説明セミナー＠尾鷲庁舎※要申込 |
尾鷲市 |
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日程：
8 月
31 日（
木 ）
場所：
三重県尾鷲庁舎３階３０１会議室・馬越ルーム（坂場西町）
お問い合わせ：
内容：
県では、令和４年４月に設立された「三重県産業観光推進協議会」と連携し、海外の企業関係者等を対象として、県内企業等の持つ歴史や文化、技術、製品等を学ぶことを目的とした見学を受け入れる「産業観光」に取り組んでいるところです。
ビジネスとしても成立しているこの取組のさらなる裾野の拡大を目的として、「産業観光取組説明セミナー」として下記の日程で三重県の産業観光に関する説明会を開催します。
多くの事業者の皆様のご参加をお待ちしております。
尾鷲会場
１ 日程・会場
令和５年８月３１日（木）１４時から１６時まで
県尾鷲庁舎 ３０１会議室
２ 内容
・産業観光に関する県の方向性
・産業観光の取組や今後の展開に関する説明（事例紹介含む）
報告者：三重県産業観光推進協議会事務局長 生駒健二（エイベックス株式会社執行役員）
・質疑応答
・名刺交換・相談会
３ 参加対象
県内事業者（業種問わず：製造業、建設業、サービス業、６次産業等）、商工団体、市町
４ 参加費
無料
５ お申込方法
以下の申込フォームURLか、開催案内チラシに貼付の二次元コードからお申込ください。
https://logoform.jp/form/8vMX/303278
６ お問合せ先
三重県観光部海外誘客課 MICE・高付加価値観光班 橋爪、堀切、赤塚
TEL 059-224-2974 / FAX 059-224-2801 / [email protected]
【参考】
◆産業観光とは
歴史的・文化的価値のある産業文化財や日本の文化、最先端の生産現場、製品等を新たな観光資源として、それらを学ぶことを目的とした観光。
◆三重県産業観光推進協議会
アフターコロナを見据えた「新たな観光」による地域振興と地域の次世代を担う子供たちに地域産業の魅力を伝えていくため、桑名市においてエイベックス株式会社を中心として活動していた「桑名市産業観光まちづくり協議会」と三重県により令和４年４月に発足。 |
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