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2024 年
11 月 |
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日程：
11 月
2 日（
土 ）
場所：
尾鷲魚市場（港町）
お問い合わせ：
尾鷲商工会議所
TEL 0597-22-2611
FAX 0597-22-2682
mail：[email protected]
内容：
鮮鮮魚をはじめとした尾鷲の特産物が並ぶ朝市「尾鷲イタダキ市」が毎月第１土曜日の9時から13時まで尾鷲魚市場で開催されています。
当日は尾鷲の海で取れる新鮮な魚介類をはじめとする地元グルメが盛りだくさん。
会場では刺身・海鮮ちらし、干物や野菜、しいたけ、漬け物、和菓子、パン、たこ焼き、お寿司・弁当、果物、和雑貨、みえ尾鷲海洋深層水関連商品など様々な特産品をお値打ちに販売するほか、食べ物・飲み物も充実しておりレジャーとしても楽しめます（フードスペースが設けられ、買ったものをその場で食べることができます）。
また、毎回行われるアトラクションがイタダキ市を盛り上げます。
さらに500円お買い上げごとに補助券がもらえ、この補助券2枚で会場内で利用できる500円商品券か尾鷲イタダキ市出店者からの商品が当たるくじを引くことができます。
是非、お越しください。 |
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新熊野学講座「峠の茶屋の忘れ物 紀北町の熊野古道 江戸道と明治道」@三重県立熊野古道センター※要申込 |
尾鷲市 |
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日程：
11 月
2 日（
土 ）
場所：
三重県立熊野古道センター（尾鷲市向井12-4）
お問い合わせ：
三重県立熊野古道センター
〒519-3625 三重県尾鷲市向井12-4
TEL：0597-25-2666/FAX：0597-25-2667
内容：
三重県立熊野古道センターでは、11月2日（土）13時30分から15時30分まで、「新熊野学講座」を開催します。テーマは「峠の茶屋の忘れ物 紀北町の熊野古道 江戸道と明治道」。海山郷土資料館の家崎彰さんが講師を務めます。
紀北町や尾鷲市の熊野古道には、急勾配の「江戸道」と、傾斜を避けるために整備された「明治道」があります。これらの道に加え、峠に存在した茶屋では、江戸〜明治期の陶磁器などが発見されています。講座では、家崎さんの調査に基づく解説と展示も行われます。
参加は無料で、定員80人（先着順）。問い合わせは熊野古道センター（0597-25-2666）まで。 |
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第1１回「おわせ魚まつり」※各体験教室は要申込【尾鷲イタダキ市同時開催】 |
尾鷲市 |
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日程：
11 月
2 日（
土 ）
| 時間： |
9時00分〜12時00分（但し、一部催しは早朝6時〜8時に開始） |
場所：
尾鷲魚市場（港町）
お問い合わせ：
尾鷲市役所 水産農林課
電話: 0597-23-8231
内容：
尾鷲市内の水産業関係者や市などで組織される三重県尾鷲市尾鷲港産地協議会による体験イベント「おわせ魚まつり」が11月2日（土）9時から尾鷲魚市場において開催されます（但し、一部催しは早朝6〜8時に開始）。
このイベントは多くの消費者の皆さん特に若い世代に、おいしい尾鷲の魚をもっと食べてもらおうとその魅力を感じてもらうための参加型イベントで今年で10回目を迎えます。
当日は鮮魚販売、大敷汁・干物などの試食、ミニ水族館・タッチプールなどの催しにさらにマグロ目方当てクイズ、マグロの解体ショーのほか事前申し込みによる体験教室などが行われます。
また同じ会場では毎月第1土曜日（12月は第1・3土曜）の8時半から12時半まで開催している地元尾鷲の逸品満載の朝市「尾鷲イタダキ市」も同時開催されますのでコチラも是非あわせてお越しください。
＜魚まつりの概要・タイムスケジュール＞※開催時間やイベント内容は予定です。
当日参加できるイベントおよび各種展示
●試食コーナー 9時〜12時（無くなり次第終了）
9:00〜
鮮魚刺身
大敷汁
干物
10:15〜 マグロ刺身（マグロ解体ショー終了後からの実施となります）
●イベント・販売コーナー 6時00分〜12時00分
6:00〜 定置網漁業体験※（事前申込が必要）
【申込方法】尾鷲市役所水産農林課までお越しいただくか、往復はがきに住所、氏名、年齢、電話番号、学校名と保護者氏名を記載して、お申込みください。
【応募期限】１0月14日(月）（当日消印有効）
【お申込み先】
〒519-3696 尾鷲市中央町10番43号
尾鷲市役所水産農林課 水産振興係
TEL 0597-23-8231
9:00〜 鮮魚販売（水揚げの量により前後します）
ミニ水族館・タッチプール等
マグロ目方当てクイズ
9:45〜 マグロの解体ショー
※イベントは事前申し込みが必要です。 |
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熊野古道世界遺産登録20周年記念秋まつり@三重県立熊野古道センター※要申込 |
尾鷲市 |
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日程：
11 月
2 日（
土 ）
場所：
三重県立熊野古道センター（尾鷲市向井12-4）
お問い合わせ：
三重県立熊野古道センター
〒519-3625 三重県尾鷲市向井12-4
TEL：0597-25-2666/FAX：0597-25-2667
内容：
熊野古道世界遺産登録20周年記念事業として、芝生広場でミニ機関車乗車体験やふわふわエアランド（エア遊具）など、小さなお子様が楽しめる遊具を設置します。また、フード&クラフトマーケットでは、キッチンカーや手作り品の販売、ものづくり体験を開催します。
お楽しみ抽選会や餅まきなどもありますので、ご家族そろって最後までお楽しみください。
※雨天中止のイベントあり
参加料・入場料：入場無料
◆ミニ機関車乗車体験
時間：午前10時〜正午、午後1時〜午後3時
定員：1回につき約10名
場所：展示棟前芝生広場
◆ヒノキのEVカー展示（記念撮影等）
時間：午前10時〜午後3時
場所：コンコース正面
◆ふわふわエアランド
時間：午前10時〜正午、午後1時〜午後3時
定員：1回につき10〜15名
対象：4歳〜小学4年生
※3歳以下は保護者同伴
※たくさんの方がお待ちの場合は1回のご利用時間を5分とさせていただきます。
場所：交流棟前芝生広場
◆矢浜神楽
時間：午後1時30分〜
定員：100名
場所：交流棟大ホール
◆餅・菓子まき
時間：午後2時〜
場所：交流棟前芝生広場
餅の量：約1,500個
◆フード&クラフトマルシェ
時間：午前10時〜午後3時
場所：交流棟前犬走・芝生広場
・さざなみ屋（和風ガパオライスなそ）
・TACOS SLAVE（タコスなど）
・むすびやとく（おむすび）
・夢古道おわせ（浜焼き）
◆クラフト
・えびすや（尾鷲ヒノキのワークショップ）
・家具工房kigumi（木工品、木工体験）
・CoYou（グラスサンドアート）
・蓑虫工房（伊勢型紙、連射鉄砲作り）
・工房サクランボ（根付、バッグ、貝細工）
・BABY R&H（布小物）
・papilio.（アクセサリー）
◆ヒノキのボールプール
時間：午前10時〜午後3時
場所：交流棟前芝生広場
定員：1回につき5名 |
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三木神社（稲荷神社）秋の例大祭＜三木浦秋の例大祭＞※例年11月第1日曜開催 |
尾鷲市 |
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日程：
11 月
3 日（
日 ）
場所：
三木神社、稲荷神社、三木浦漁港など【三木浦町一帯】
お問い合わせ：
内容：
尾鷲市南部の三木浦町で大漁と海上安全を祈願する稲荷神社と三木神社の秋の例大祭。
例年11月第1日曜日（※）に大漁を祈願して開催されます。
当日は9時半から三木神社で神事の後、10時頃から子ども御輿・宝船・道中手踊りの行列が町内を練り歩き、稲荷神社まで出向きその後、正午頃に魚市場に到着します（三木神社から盛松、三木浦入口を折り返して魚市場までのおよそ1.6�辧法�
午後からは三木浦公民館講座生や尾鷲による尾鷲節太鼓、町内会婦人部による「三木浦小唄」、「尾鷲節」などの演舞、さらに輪内中学のエイサー踊りの披露がされた後、３俵の餅まきが行われます。また婦人会による魚ご飯や赤飯、刺身の振る舞いもあります。
そして最後は海上で漁船２５隻の漁船パレードがあります。
※平成29年（2017年）まで曜日に関係なく毎年旧歴9月15日に開催されていましたが、2019年より三木浦小学校が賀田小学校に統合されることにより平日に三木浦地区の児童のみを祭に参加できなくなることから平成30年（2018年）より例年11月第1日曜日に開催されます。
※※なお前日は宵祭として13時から三木浦漁村センターで外湾漁協主催の遷宮記念カラオケ大会を行い、18時からちょうちん行列、20時30分から神事を営み、21時30分から御幣もみが行われます。 |
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三木里神社秋の例大祭（本祭）※例年11月3日開催 |
尾鷲市 |
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日程：
11 月
3 日（
日 ）
場所：
三木里神社および三木里コミュニティセンター
お問い合わせ：
内容：
秋恒例の三木里神社秋の例大祭が行われます。
当日は朝10時から神社にて神事が行われ、禰宜さんによる「朝日の舞」、巫女さんによる「浦安の舞」が奉納されます。
その後、11時から三木里神社と三木里コミュニティの２箇所同時に４俵の餅まきがあります。
また餅まき後は同センター前で小学生や婦人会による手踊り、輪内中学生によるエイサー踊りなどが披露されます。 |
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日程：
11 月
3 日（
日 ）
場所：
三重県立熊野古道センター（尾鷲市向井12-4）
お問い合わせ：
カフェスケール TEL.0597-22-5258
トンガ坂文庫 TEL.090-9360-3655
内容：
三重県立熊野古道センター（尾鷲市向井12-4）で「第10回 熊野古道一箱古本市」が開催されます。
この「一箱古本市」とは近年、全国各地で開催されているフリーマーケット形式の屋外古本市で出店者がそれぞれに好きな箱と、一箱分の本を持参して、好きなように並べ、その日限りで本を売ります。
開催の主な目的は、「本」を介した出会いの場の創出。
「本」と「人」との新たな出会いの場、交流の場に、ぜひお越しください。
出店者募集中（10月27日（日）午後5時まで）
出店料：１ブース 600円
申し込みは、公式HPから
雨天決行 |
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子ども向け体験イベント「いただきます！熊野古道」【熊野古道世界遺産登録20周年記念】※要申込み |
尾鷲市 |
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日程：
11 月
4 日（
月 ）
場所：
三重県立熊野古道センター（尾鷲市向井12-4）
お問い合わせ：
三重県立熊野古道センター
電話 0597-25-2666
内容：
三重県紀北地域活性化局と県立熊野古道センターは、11月4日（月・祝）9時から正午まで、「いただきます！熊野古道」を開催します。これは、子どもたちに熊野古道への関心を高めてもらうための企画で、食を通じて世界遺産登録20周年を迎えた熊野古道について学ぶ内容です。
まず、熊野古道や当時の人々の食文化について話を聞き、次に尾鷲ヒノキでマイはしを作成。その後、「今、熊野古道に持っていきたいお弁当」をテーマに、地元の食材を使った弁当を作ります。完成したはしと弁当は、市木木綿の包みに包んで持ち帰ります。
対象は小学生（3年生以下は保護者同伴）で、参加費は500円。先着順で25人まで受付中。申し込みの締め切りは10月20日（日）です。問い合わせは熊野古道センター（0597-25-2666）まで。
≪内容≫
・世界遺産・熊野古道の紹介（世界遺産とは、熊野古道とは）
・熊野古道を歩いた人の食事、地域の食文化の紹介
・お弁当と一緒に持っていきたい、マイ箸づくり
・今、熊野古道に持っていきたい、お弁当作り
・参加特典として、市木木綿のお弁当包み（約50�僉潴�50�僉砲鬟廛譽璽鵐�
≪スケジュール（予定）≫
08：50〜 受付
09：00 あいさつ
09：05 巡礼の旅人の食事について講話（常設展示室）
09：30 ヒノキの箸づくり（小ホール）
10：00 弁当作り（体験学習室）
11：50 市木木綿に弁当を包んでアンケート
12：00 終了
※作ったヒノキの箸とお弁当はお持ち帰りいただけます。
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津波からの事前復興まちづくりを語る集い@尾鷲市中央公民館※参加無料・申込不要 |
尾鷲市 |
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日程：
11 月
5 日（
火 ）
場所：
尾鷲市中央公民館
お問い合わせ：
内容：
南海ドラフ巨大地震の対策か急務になっており、大規模な災害か発生した際に迅速かつ計画的に復興できるように事前に備えておく「事柚復興まちづくり」か求められています。しかし、高台に新たなまちを造成する方法は財政的に厳しく、思うように進んでいない現実かあります。
こうした中、尾鷲市三木里地区では、日本都市計画家協会の出前講座をきっかけに津波からの「逃げ地図」づくりを重ね、避難経路の整備や空さ家の再生を進めるとともに。大学や専門家の協力を得て旧三木里小学校の耐震化や再生のあり方について検討してさました。
そこで、この集いでは。これまでの検討成果を報告するとともに、消防庁出身で日本の消防行政に詳しい團塚愛先生らをお迎えし、能登半島地震や奈良県十津川村の復興の経験をもとに、これからの消防のあり方や三木里地区のような部分から段階的な事前復興まちづくりについて話し合います。
【コーディネーター】
山本俊哉（日本都市計画家協会会長）
【話題提供】
関澤愛（日本防火技術者協会理事長）
益尾孝祐（愛知工業大学准教授）
【⊃メンテーター】
真野洋介（東京科学大学教授）
益子智之（早稲田大学講師）
中村レイ（三木里地区会長）
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山王神社例祭 ※例年11月7日開催【前日に宵宮有】 |
尾鷲市 |
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日程：
11 月
7 日（
木 ）
| 時間： |
（神事）7時00分頃〜 （踊り奉納など）9時30分頃〜 |
場所：
山王神社(賀田町）
お問い合わせ：
尾鷲市商工観光推進課
電話0597-23-8215
FAX0597-22-8225
内容：
尾鷲市賀田町の山王神社例祭。豊作と繁栄を祈願する祭りでもともと商売繁盛の神、稲荷さんを氏神として祭っていたが、現在山の神の祭りとして親しまれている。
朝7時頃より神社で神事、お蒸し渡しがあります。
9時半頃より賀田コミュニティーセンターを子ども御輿と道中踊りが出発。1.5km先の山王神社駐車場前で輪内中学校生徒によるエイサー踊りの披露、拝殿で輪内キッズによるソーラン踊り、賀田小学校児童の尾鷲節の奉納が行われ、子ども向けの餅まきも行われます。その後、子どもみこしと道中踊りが神社を出発し賀田公民館まで練り歩きます。
※例年１１月７日に開催。
なお前日の夕方から宵宮が行われ、賀田コミュニティーセンターで神事の後、伊勢音頭を歌いながら山の神まで提灯行列があります。そしてお蒸し御輿で御幣を奉納し、拝殿で神事の後、御幣もみを行います。
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名柄八幡宮例祭（名柄神楽・餅まき）※例年11月第2土曜日開催 |
尾鷲市 |
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日程：
11 月
9 日（
土 ）
場所：
名柄八幡宮、青松寺
お問い合わせ：
内容：
尾鷲市名柄町の名柄八幡宮の例祭が行われます。
朝10時より名柄八幡宮で神事のあと、青松寺で江戸中期から伝わり、人々の安全と子ども達の健やかな成長を願う厄年のお払いとして神仏一体で舞われる「名柄神楽」が行われます。
10時45分からは青松寺境内で２俵の餅まきがあります。 |
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民謡の夕べ【尾鷲節コンクール前夜祭】※物産展・フリマも有 |
尾鷲市 |
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日程：
11 月
9 日（
土 ）
| 時間： |
（物産展・フリマ）13時〜18時（民謡の夕べ）16時00分~18時00分 |
場所：
せぎやまホール（尾鷲市民文化会館）
お問い合わせ：
全国尾鷲節コンクール事務局
（尾鷲市水産商工食のまち課内）
〒519-3696 尾鷲市中央町10-43
電話: 0597-23-8223
ファックス: 0597-23-8225
MAIL [email protected]
内容：
全国から尾鷲節の愛好家たちが集まり、日本一の唄い手を目指す「全国尾鷲節コンクール大会」が11月10日（日）に尾鷲市民文化会館せぎやまホールで開催されます。また今年は尾鷲市制７０周年の節目であることから、その前日となる11月9日（土）にも前夜祭として「民謡の夕べ」が開催されます。
10日の尾鷲節コンクールは昭和60年から始まり今回で37回目を迎え、小学生以上の子どもから大人まで誰でも参加できる民謡大会として例年、多くのノド自慢が集結します。今回は１都２府１１県から、６歳から９３歳までの１１３人が出場します。当日は9時から開始し、総合の部と壮年の部は午前中に予選を行い、各１５人で決勝を行う。決勝は少年少女の部が14時、壮年の部は14時半、総合の部は15時頃からの予定。
また前夜祭となる9日の「民謡の夕べ」は16時半に開演し。出演は梅若梅朝さん（日本民謡梅若会会主）、加賀山昭さん（加賀山会会主）、剣持豊（民謡剣持会家元）、剣持雄介（民謡剣持会会主）、蟹江尾八（蟹江流家元）、蟹江礼子（蟹江流蟹江尾八会）、蟹江しほ（同）、渡辺二三子（民謡美楓会会主）、村田りあ（民謡美楓会／第３６回全国尾鷲節コンクール少年少女の部優勝者）。剣持雄介さんの『なしょまま尾鷲節』を皮切りに『長崎ぶらぶら節』、『越中おわら節』など全国各地の民謡が披露されます（終演は18時頃）。
また関連イベントとして９日13時から18時まで、１０日9時から16時まで、物産展とフリーマーケットを開催さらに子どもの来場を促すため、輪投げやストラックアウトなどのゲームコーナーを設けられます。 |
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新熊野学講座「明治26年愚庵の東紀州の旅」@三重県立熊野古道センター※要申込 |
尾鷲市 |
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日程：
11 月
10 日（
日 ）
場所：
三重県立熊野古道センター映像ホール（尾鷲市向井12-4）
お問い合わせ：
三重県立熊野古道センター
〒519-3625 三重県尾鷲市向井12-4
TEL：0597-25-2666/FAX：0597-25-2667
内容：
天田愚庵は安政元年(1854年)に磐城国（現：福島県）生まれ、江戸時代から明治にかけて波乱万丈の人生を送った武士（のちに禅僧）である。漢詩や和歌創作に長け、俳人 正岡子規とも親交、彼に先駆けて万葉調の歌を詠み影響を与えている。1868年、齢十五にして戊辰戦争に出陣し幕府軍について戦ったが、帰宅した時に、父母妹が行方不明となり、その所在を求めて20年間諸国を流浪した。
その後、山岡鉄舟の門に入り、明治15年（1882）には鉄舟の世話で清水次郎長の養子となった。明治20年（1887）に出家し、明治25年（1892）には清水産寧坂に庵を結んで「愚庵」と号した。
今回の新熊野学講座では、幕末の禅僧 天田愚庵とはどういった人物か、そして彼が遺した「巡礼日記」に秘められた旅について、明治26年の時代背景とともに解説いただく。
参加料・入場料：無料
定員：80名
募集受付期間：10月9日（水）〜11月9日（土）
講師：川端守氏（元県立高等学校教員） |
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第37回 全国尾鷲節コンクール※物産展・フリマも有 |
尾鷲市 |
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日程：
11 月
10 日（
日 ）
| 時間： |
9時00分〜17時10分（受付：8時開始）＜物産展・フリマは9時から16時まで＞ |
場所：
せぎやまホール（尾鷲市民文化会館）
お問い合わせ：
全国尾鷲節コンクール事務局
（尾鷲市水産商工食のまち課内）
〒519-3696 尾鷲市中央町10-43
電話: 0597-23-8223
ファックス: 0597-23-8225
MAIL [email protected]
内容：
全国から尾鷲節の愛好家たちが集まり、日本一の唄い手を目指す「全国尾鷲節コンクール大会」が11月10日（日）に尾鷲市民文化会館せぎやまホールで開催されます。また今年は尾鷲市制７０周年の節目であることから、その前日となる11月9日（土）にも前夜祭として「民謡の夕べ」が開催されます。
10日の尾鷲節コンクールは昭和60年から始まり今回で37回目を迎え、小学生以上の子どもから大人まで誰でも参加できる民謡大会として例年、多くのノド自慢が集結します。今回は１都２府１１県から、６歳から９３歳までの１１３人が出場します。当日は9時から開始し、総合の部と壮年の部は午前中に予選を行い、各１５人で決勝を行う。決勝は少年少女の部が14時、壮年の部は14時半、総合の部は15時頃からの予定。
また前夜祭となる9日の「民謡の夕べ」は16時半に開演し。出演は梅若梅朝さん（日本民謡梅若会会主）、加賀山昭さん（加賀山会会主）、剣持豊（民謡剣持会家元）、剣持雄介（民謡剣持会会主）、蟹江尾八（蟹江流家元）、蟹江礼子（蟹江流蟹江尾八会）、蟹江しほ（同）、渡辺二三子（民謡美楓会会主）、村田りあ（民謡美楓会／第３６回全国尾鷲節コンクール少年少女の部優勝者）。剣持雄介さんの『なしょまま尾鷲節』を皮切りに『長崎ぶらぶら節』、『越中おわら節』など全国各地の民謡が披露されます（終演は18時頃）。
また関連イベントとして９日13時から18時まで、１０日9時から16時まで、物産展とフリーマーケットを開催さらに子どもの来場を促すため、輪投げやストラックアウトなどのゲームコーナーを設けられます。 |
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飛鳥神社（尾鷲市曽根町）例大祭 宵宮（ご幣もみ・音楽の夕べ） ※例年11月14日開催 |
尾鷲市 |
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日程：
11 月
14 日（
木 ）
| 時間： |
（14日）宵宮 音楽の夕べ19時30分〜 ご弊もみ22時00分頃〜 （15日）本祭9:30〜 |
場所：
飛鳥神社（曽根町）
お問い合わせ：
内容：
大漁と海上安全を祈願する、尾鷲市曽根町の飛鳥神社例祭が１４日宵宮、１５日本祭のスケジュールで開かれます（予定）。
宵宮では
宵宮
18時00分〜 賀田、曽根、梶賀の３区の役員が曽根公民館で神酒を酌み交わします。
19時30分〜 団体詣
高張り堤灯の行列を作って神社を団体詣でし、お蒸し渡りの神事を持って、新しいご幣を神殿に奉納します。
19時30分〜22時30分 音楽の夕べ（予定）
飛鳥幼稚園でカラオケやソーラン、エイサー踊りを披露する「音楽の夕べ」を開催。
※雨天時中止
22時00分頃〜（予定） ご弊もみ
ご幣もみでは、本殿から古いご幣を曽根、賀田、梶賀の３地区で奪いあいを、それぞれ自分の地区へとご幣を引っ張りあう。これはご幣をもたらした地区がそ
の一年栄えるとの習わしからである。
例年、一本の御幣に群がった男衆たちは大きな声を張り上げながら、威勢良くぶつかり合う迫力のあるご幣もみを展開。夜遅い時間帯にもかかわらず多くの見物人も訪れる。
本宮
9時00分〜 七五三祝いの祈祷
10時30分〜 道中踊りと子どもみこし
11時30分〜 輪内中学生徒によるエイサー（元飛鳥幼稚園園庭）
12時00分〜 太鼓演奏
餅マキ
12時30分〜 神社境内で餅まき（３俵）
※例年曜日に関係なく11月14日宵宮、15日本祭が開催されます。
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飛鳥神社（尾鷲市曽根町）例大祭 本祭 ※例年11月15日開催 |
尾鷲市 |
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日程：
11 月
15 日（
金 ）
場所：
飛鳥神社（曽根町）
お問い合わせ：
内容：
大漁と海上安全を祈願する、尾鷲市曽根町の飛鳥神社例祭が１４日宵宮、１５日本祭のスケジュールで開かれます（予定）。
宵宮では
宵宮
18時00分〜 賀田、曽根、梶賀の３区の役員が曽根公民館で神酒を酌み交わします。
19時30分〜 団体詣
高張り堤灯の行列を作って神社を団体詣でし、お蒸し渡りの神事を持って、新しいご幣を神殿に奉納します。
19時30分〜22時30分 音楽の夕べ（予定）
飛鳥幼稚園でカラオケやソーラン、エイサー踊りを披露する「音楽の夕べ」を開催。
※雨天時中止
22時00分頃〜（予定） ご弊もみ
ご幣もみでは、本殿から古いご幣を曽根、賀田、梶賀の３地区で奪いあいを、それぞれ自分の地区へとご幣を引っ張りあう。これはご幣をもたらした地区がそ
の一年栄えるとの習わしからである。
例年、一本の御幣に群がった男衆たちは大きな声を張り上げながら、威勢良くぶつかり合う迫力のあるご幣もみを展開。夜遅い時間帯にもかかわらず多くの見物人も訪れる。
本宮
9時00分〜 七五三祝いの祈祷
10時30分〜 道中踊りと子どもみこし
11時30分〜 輪内中学生徒によるエイサー（元飛鳥幼稚園園庭）
12時00分〜 太鼓演奏
餅マキ
12時30分〜 神社境内で餅まき（３俵）
※例年曜日に関係なく11月14日宵宮、15日本祭が開催されます。
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日程：
11 月
18 日（
月 ）
場所：
岩屋堂（南浦）
お問い合わせ：
内容：
「西国三十三所名所図会」にも紹介されている霊場「岩屋堂」は、山の中に突如現れる巨石に守られるように、聖観音像と３３体の観音石仏が祀られています。かつては山岳信仰に基づく厳しい修験道も盛んでした。
毎月１８日には、１０時３０分から常聲寺の副住職による読経が行われます。（１月と２月は読経は１４時３０分からになります。）
誰でもご参加いただけます。全ての石仏に明かりが灯される様子は大変厳かです。 |
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早田漁師塾【第9期生募集 10/18まで】 |
尾鷲市 |
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日程：
11 月
18 日（
月 ）
〜 12月13日（金）
場所：
三重県尾鷲市早田町
お問い合わせ：
・お申し込み先
〒514-0006 三重県津市広明町323-1 三重水産協議会 水産振興室
TEL：059-228-6670 担当：奥田 E-mail：[email protected]
内容：
これまで、漁業の現場で多様な漁業種類の研修ができて、基礎知識を学べる仕組みが三重県内にあまり整っていませんでした。また、漁村生活の実態を肌で感じとることができる機会も少なく、一般の方が抱く漁業のイメージとのギャップが生じていました。
そこで「漁師になりたい！」という強い思いがある方のために、早田漁師塾は漁村に密着した育成機関として、漁業の現場を体感し学べる場を提供します。
期間・プログラム
漁業実習や座学講習などを4週間ほぼ毎日行います。
詳しくは、ホームページから
講習期間：令和6年11月18日(月)〜12月13日(金) ※予定
場所：三重県尾鷲市早田町
対象者
生涯、三重県内で漁師として生きる覚悟がある方
地域、漁業のルールを守れる方
自治会活動など地域行事に参加できる方
地域に馴染む努力ができる方
体力に自信がある方
40歳以下の方
講習費用：無料
※早田町までの交通費、研修期間中の食費等は自己負担となります。詳細は下記連絡先までお問い合わせ下さい。
サポート：開校中の住まいをご用意いたします。
卒業後の就業相談を行います（※申し訳ないですが、研修終了後の就業の保障はできません）。
申込方法：下記住所（三重県水産協議会 水産振興室）まで履歴書を送付して下さい。追って事務局よりご連絡いたします。
選考の流れは【書類選考】→【面接】となります。
募集締切：令和6年10月18日(金)
面接日・場所：令和6年10月27日(日) 三重県尾鷲市早田町 |
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知られざる熊野探訪ツアー「熊野の山城を歩く」@三重県立熊野古道センター※要申込 |
尾鷲市 |
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日程：
11 月
23 日（
土 ）
| 時間： |
午前8時30分〜午後4時 ※受付：午前8時00分から 熊野古道センター駐車場 |
場所：
三重県立熊野古道センター（尾鷲市向井12-4）
お問い合わせ：
三重県立熊野古道センター
〒519-3625 三重県尾鷲市向井12-4
TEL：0597-25-2666/FAX：0597-25-2667
内容：
令和6年10月26日（土）〜12月8日（日）に開催する、企画展「熊野の城〜山城から歴史を紐解く〜」にあわせて、東紀州に実在する城跡を探索する事業を実施します。
東紀州には判明しているだけで８０以上の城跡があります。一見ただの山にしか見えず、訪れるのも困難な山城が多く、場所も歴史的背景も文字通り「藪の中」です。実際に藪をかき分けて調査した和田利信氏が、比較的見学しやすい城跡を厳選して実際の現場で解説します。当時の人々の築城技術と熊野を支配した“つわもの”の盛衰を探ります。赤木城や鬼ヶ城などの有名なお城についても、現地で実例を元にお話しいただきます。
※荒天の場合中止
場所：大日山城→城之腰城→鬼ヶ城→赤木城 ※マイクロバスで移動します。
参加料・入場料：500円（資料代、保険料込）
定員：15名
募集受付期間：令和6年10月9日（水）〜11月9日（土）午後5時まで
案内人：和田利信氏（熊野市文化財専門委員）
持ち物等：昼食、飲料、歩きやすい服装、トレッキングシューズ、帽子、雨具、防寒具、タオル等 ※松本峠を歩くので心配な方はトレッキングポールをお持ちください。 |
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練習試合in熊野2024【1日目】※甲子園常連校来熊  |
尾鷲市、熊野市（旧熊野市、旧紀和町）、御浜町 |
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日程：
11 月
23 日（
土 ）
〜 11月24日（日）
場所：
くまのスタジアム・熊野市防災公園野球場・尾鷲市営球場・木本高グランド・くろしおスタジアムの各会場
お問い合わせ：
内容：
“野球シーズンの締め括りは熊野で！”と全国から高校野球の強豪が集まり争う「練習試合in熊野2024」がこの11月23日（土）、25日（日）の２日間、熊野市のくまのスタジアムのほか４会場で開催されます。
これは例年この時期に「スポーツ交流のまち熊野」のＰＲや紀南地域の野球レベルの向上等を図るべく全国の野球強豪校を招き、地元ホスト校を交え練習試合を行うもので今年で16回目を迎えます。
今回は健大高崎(栃木）関東一(東京)岐阜城北(岐阜）日本福祉大附(愛知）東邦(愛知）遊学館（石川）京都国際（京都）報徳学園（兵庫）篠山産業(兵庫）高知（高知）など甲子園で優勝経験のある強豪校を含む各チームに地元の近大高専、木本、尾鷲、昴学園高、近大新宮を交え試合を行います。 |
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練習試合in熊野2024【２日目】※甲子園常連校来熊 |
尾鷲市、熊野市（旧熊野市、旧紀和町）、御浜町 |
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日程：
11 月
24 日（
日 ）
場所：
くまのスタジアム・熊野市防災公園野球場・尾鷲市営球場・木本高グランド・くろしおスタジアムの各会場
お問い合わせ：
内容：
“野球シーズンの締め括りは熊野で！”と全国から高校野球の強豪が集まり争う「練習試合in熊野2024」がこの11月23日（土）、25日（日）の２日間、熊野市のくまのスタジアムのほか４会場で開催されます。
これは例年この時期に「スポーツ交流のまち熊野」のＰＲや紀南地域の野球レベルの向上等を図るべく全国の野球強豪校を招き、地元ホスト校を交え練習試合を行うもので今年で16回目を迎えます。
今回は健大高崎(栃木）関東一(東京)岐阜城北(岐阜）日本福祉大附(愛知）東邦(愛知）遊学館（石川）京都国際（京都）報徳学園（兵庫）篠山産業(兵庫）高知（高知）など甲子園で優勝経験のある強豪校を含む各チームに地元の近大高専、木本、尾鷲、昴学園高、近大新宮を交え試合を行います。 |
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展示「手毬プロジェクト」@三重県立熊野古道センター |
尾鷲市 |
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日程：
11 月
26 日（
火 ）
〜 12月1日（日）
場所：
三重県立熊野古道センター 大ホール（尾鷲市向井12-4）
お問い合わせ：
三重県立熊野古道センター
〒519-3625 三重県尾鷲市向井12-4
TEL：0597-25-2666/FAX：0597-25-2667
内容：
手毬の歴史は古く、中国から日本に渡来したのは飛鳥・奈良時代の頃です。平安時代以降は公家の遊びに用いられ、江戸時代になるとお土産やお岩の贈り物などに変化していきました。シルクロード沿い起源をもつ民芸品で平和の象徴であるとされています。今回の展示では、絹糸で編まれた数々の作品をパネルでご紹介します。
入場無料 |
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天満荘よるしゃべ講座「トップランナーは語る２」（講師：尾鷲物産株式会社・小野博行さん）※要申込 |
尾鷲市 |
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日程：
11 月
29 日（
金 ）
場所：
天満荘（尾鷲市天満浦161）
お問い合わせ：
天満荘 尾鷲市天満浦１６１
電話:090-9176-7425（松井）
内容：
尾鷲市天満浦の古民家「天満荘」でよるしゃべ講座「トップランナーは語る�供廖並茖渦鵝砲�開催されます。
天満荘の１００周年プレイベントの第２弾として行われ尾鷲物産株式会社 代表取締役 小野博行さんが「６次産業と地域漁業・水産業の活性化」をテーマに語ります。
参加料無料。申し込みが必要で、定員は２０人程度。 |
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