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>> 飛鳥の盆 < あすかのぼん >
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飛鳥の盆
< あすかのぼん >
< 熊野市(旧熊野市、旧紀和町) >
熊野市の山間部飛鳥町神山地区では初盆の風習として、8月15日夕暮れより、初盆の家より光福寺まで108本の蝋燭に灯をともし、供養する風習があります。
お寺の門から、それぞれのお墓まで「火ともし」が続きます。
親族や近所の人々がお墓に集い、お参りをします。
初盆の追善踊りがやがて始まります。
参考文献
なし
その他関連情報
なし
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