主催者発表によりますと3月22日(日)に尾鷲市で開催予定だった東紀州最大級の踊りの祭典「第17回熊野古道まつり」は新型肺炎の影響により開催中止となりました。詳しくはこちらをご覧ください。【2020.2.26更新】
東紀州最大級の踊りの祭典「第17回熊野古道まつり」が3月22日(日)の10時から16時30分まで尾鷲市中川の旧国市木材市場【地図】で開催されます。
「心のふるさと東紀州」をテーマに毎年、東紀州地域のみならず県内外からソーラン踊りをはじめとしたさまざまなジャンルの踊り手が参加し、それぞれパワーあふれる演舞で観客の皆さんとともに会場全体が一体感がもった楽しく元気になるイベントです。 ここ数年は諸般の事情により8月のおわせ港まつり内で開催されてきましたが、2018年からはこの3月に単独の祭典として開催されています。 今回も県内外から40チーム以上、500名ほどの踊り手が出演し盛大に行われます(※)。 さらに会場ではステージ演舞のほかに尾鷲の海の幸や山の幸が満載の物産市やお弁当、たこ焼き、焼きそば、ビール・ジュースなどを販売も行われます。 是非、お越しください。 ▲トップに戻る ○過去の熊野古道まつりの模様(スライドショー) ■演舞の模様(メイン会場・後半) ※ご覧いただくにはActiveXの導入が必要です。導入できない場合はココをご覧ください。 ▲トップに戻る ■演舞の模様(メイン会場・前半)
※ご覧いただくにはActiveXの導入が必要です。導入できない場合はココをご覧ください。 ▲トップに戻る ■物産市およびメイン会場の様子 ※ご覧いただくにはActiveXの導入が必要です。導入できない場合はココをご覧ください。 ※参加チーム数について ここ5年ほどはおわせ港まつりと同時開催で行われており。例年、その日程は県内最大級の踊りの祭典「鈴鹿フェスティバル(鈴フェス)」の開催と重なるため、参加チーム数が東紀州や和歌山県を中心に15チームほどとなっておりした。 ▲トップに戻る ※2020年2月24日掲載分(再掲)
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