三重県立熊野古道センターでは、平成25年4月5日(金)〜4月7日(日)第7回 熊野古道写真学校 〜東紀州の春を写そう〜を開催します。只今参加者を募集しています。 開催日時: 平成25年4月5日(金)〜4月7日(日) 午後1時に三重県立熊野古道センター集合 参加料:Aプラン 28,000円(2泊6食付) ※5日:夕食、6日:朝・昼・夕食、7日:朝・昼食 <宿泊先:紀北町紀伊長島区 古里の民宿> Bプラン 12,000円(宿泊無し、6日・7日の昼食付) ※解約にはキャンセル料がかかる場合があります。 場所:三重県尾鷲市、紀北町内の熊野古道やその周辺の桜咲く風景など 定員:40人(各ゼミ20人、要申込、先着順) 講師:清水重蔵氏 杉本恭子氏(ともに、社団法人日本写真家協会会員) 募集期限:平成25年2月12日〜平成25年3月14日(木) 郵送は当日必着 ※募集人数に達した場合は、その時点で締め切る場合があります。 ◆詳細 日本を代表する風景写真家、竹内敏信氏(日本写真家協会会員)を学長に、世界遺産である熊野古道やその周辺の桜咲く東紀州を舞台として、写真のスキルアップを目指す教室です。今から写真を始めようとする初心者の方にも優しくアドバイスします。 今回のテーマは、『桜』。来年には世界遺産登録10周年となる熊野古道とその周辺に咲く桜や、全国に誇れる尾鷲ヒノキの美しい森、熊野灘を望む海岸や、鮮やかな緑が水面に広がる青さのりの養殖場など、一度は写したい桜スポットから地元の人しか知らない穴場まで、美しい景観を写真に収め、東紀州の春を思う存分堪能していただきます。 また、被写体として地域を楽しんでいただくだけではなく、おいしい食べ物や地元の温かい人とのふれあいなどを通して、目には見えない地域の魅力も堪能していただけます。 <集合場所> 三重県立熊野古道センター(三重県尾鷲市向井12-4) <選択コース> (1)清水重蔵ゼミ (2)杉本恭子ゼミ ※全てのゼミの撮影ポイントに熊野古道を含みます。全行程を通じて、1人1ゼミへの参加となります。 ◇スケジュール(案) 4月5日(金) 13:00〜 写真学校受付開始(三重県立熊野古道センター集合) 13:30〜 開校式 14:00〜 写真クリニック ※参加者はご自身の作品を持参し、講師からのアドバイスを受けます。 ※時間があれば、センター周辺での撮影を予定 16:30〜 宿へ移動 18:00〜 夕食会 (原則全員参加 Bプランの方は別途3,000円) 21:00 夕食会終了 4月6日(土)(撮影場所:紀北町内を予定) ※希望者のみ早朝の日の出を撮影します。雨天の場合は翌日に延期 8:30〜 班毎に撮影 12:00〜 昼食 13:30〜 班毎に撮影 17:00〜 解散 4月7日(日)(撮影場所:尾鷲市内を予定) 8:30〜 撮影 12:00〜 昼食 13:30〜 閉校式(三重県立熊野古道センター) 14:00 解散 ※各コースに1人の講師がつき、参加コースは全日固定とします。 <お申込先・宿泊のご案内> 協同組合尾鷲観光物産協会 三重県尾鷲市中井町12-14 TEL:0597-23-8261 FAX:0597-23-8263 E-mail: [email protected] <問合せ先> 三重県立熊野古道センター 〒519-3625 三重県尾鷲市向井12-4 TEL:0597-25-2666 FAX:0597-25-2667 E-mail:[email protected] <申込方法> 申込書に必要事項をご記入の上、FAXまたは郵送にて協同組合尾鷲観光物産協会までお申込ください。 後日、振込用紙を送付いたします。お申込は入金確認次第成立します。 ◆申込書ダウンロード(PDFデータ)
>>関連リンク
|
|