6月1日(土)に熊野市飛鳥町小又地区で休耕田を使ったビオトープ「めだかの学校」などの整備を行っている「めだかの会」では同地区の田んぼにおいて、古代米など様々な品種の稲を用いて絵を描く「田んぼアート」の田植えをおこないました。 7月の中頃より葉の色による変化で、田んぼにくっきりと今年の絵柄のホタルとアンパンマンが浮き出ています。 白い色の葉は「ゆきあそび」、紫「べにあそび」、黄色「黄大黒」の色合いがしっかりとして見頃を迎えています。 どうぞ色彩の宴を堪能してください。 この色合いは変化がさらにあり、8月25日〜9月10日頃までが2回目の見頃を迎えます。 お天気によってもいろんな見え方をするので、ぜひ訪れてゆっくりと田んぼアートを見学ください。 ◆関連リンク 【会場周辺地図】 http://yahoo.jp/kvfTnf ビオトープ小又 田んぼアート(Blog)
>>関連リンク
|
日ごとに変化がある田んぼアートをぜひご覧ください。 |
|
|