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晩秋の大台町散策 2007年11月
(圧倒的な迫力 高速道路の高架)
穏やかな旧街道を抜けて、国道42号に合流。車がビュンビュンと走って空気が悪いのですが、しばらく我慢して歩かなくてはなりません。
それなりに赤や黄色に色づいている周りの山肌をのんびり眺めて歩いていると、目の前に高速道路の高架がドーンと現われます。熊野の自然に圧倒されながら歩くのは良い気分ですが、人工構造物に圧倒されて歩くのは面白いものではないし、熊野古道を歩く楽しみとも無縁のものです。
馬鹿でかい高架をくぐって、坂瀬峠へ。肌寒かった気温も上昇、峠の上り坂と併せて薄っすらと汗が出てきました。
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