七里御浜の石拾いをする人々(昭和30年頃)
昭和30年頃の有馬海岸の様子です。
御浜小石と呼ばれ、さまざまの石が磨きあげられて装飾用に都会へ送られ、外国へも輸出されましたが、現在は海岸侵食で激減しました。
浜辺の人々(2/10)
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