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(千枚田でお弁当。)
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下り道のほうが危ないので、足元に注意しながら歩くことに集中して、一気に峠の頂上・登り口まで歩き、一足先に戻ったツレアイと車で合流。
ホッとしたところで、道ばたで美味しそうに色づいていたフユイチゴを1つ娘に食べさせてみました。「にたぁ〜」としていたので、結構気に入ったようです。 |
草などを焼いた黒い跡が点々とする千枚田を車でゆるゆると進みます。
ちょうど昼時になったので、千枚田でお弁当を食べることにしました。トイレと東屋のあるスペースで、何体か残されている秋の案山子コンテストの作品を眺めながらお弁当を広げました。 |
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