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1月上旬、晴れ。横垣峠の登り口付近にはみかん畑があります。黄色い実が重たそうにぶら下がる中を歩きます。
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1月上旬、晴れ。緩やかな上り坂の続く横垣峠までの道、光がたくさん差し込んでポカポカ気分で歩けました。
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1月上旬、晴れ。横垣峠道から熊野灘がきれいに見えました。
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道の途中、小さな沢のすぐ横にある水壺地蔵。弘法大師が杖をついて水を湧かせたという伝説が残っています。苔むした感じがなんとも言えないお地蔵様です。
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横垣峠の見どころのひとつ、石畳。坂ノ峠から阪本側には見事な石畳道が続いています。
ここの石畳は地元で採れる神木流紋岩（こうのきりゅうもんがん）で作られています。状態も良く、とてもきれいです。
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1月上旬、晴れ。坂ノ峠から続く見事な石畳道。くねくねと曲がりながら、よく整った石畳道が続きます。
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10月上旬、晴れ。同じく、坂ノ峠から続く見事な石畳道。
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阪本のすぐ手前まで続く石畳道、埋もれていたものを、地元の人が掘り起こしたそうです。
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1月下旬、晴れ。阪本集落に出る手前にある折山地蔵です
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1月上旬、晴れ。阪本の集落は冬の枯れ草色に染まった田んぼが広がっていました。
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1月上旬、晴れ。阪本の集落にある亀島の燈籠。冬の澄んだ青空を背景に、シルエットが格好良いですね。
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1月上旬、晴れ。阪本の集落のはずれにある道祖神。ずっと昔から、道を守ってきたのでしょう。
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