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8月上旬、暑い真夏に歩いた通り峠の石畳道。曇り空で日差しがなく、暗い杉林では、やかましいくらいにセミの大合唱。
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7月中旬、こちらは晴天の真夏の通り峠。強い日差しが石畳道にも射し込み、歩いていると汗がポタポタと・・・。
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こちらも7月中旬、暑い日差しの射し込む石畳道。
石畳のまわりに生えているコケやシダも、夏になるととても元気な緑色を見せてくれます。
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5月下旬、新緑の季節を迎え、爽やかな風が通り抜ける峠道。
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5月中旬、通り峠の頂上は新緑の爽やかな風が吹きぬけ、休憩にもってこい。
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12月中旬、冬になって枯れ草色と土の色で埋められた千枚田の展望。通り峠の上の展望台からの眺めです。
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12月中旬、土をおこした後の千枚田。おこした土の濃い色と畦の枯れ草色が良いコントラストになっていました。
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5月上旬、どんよりした曇り空。田植え前に水を張った田んぼは曇り空を映していました。やはり曇り空だと、ちょっと寂しいですね。
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5月中旬、晴れた日の夕方、田植え前の千枚田は見事に光を反射していました。何ともいえない風景ですね。肉眼では、まぶしくてじっと見ていられませんでした。
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5月中旬、晴れた日の夕方、通り峠の上の展望台から映した千枚田。夕方のシャッターチャンスを狙ったカメラマンに混じって撮りました。少しもやっていましたが、水を張られた田んぼが一枚一枚光を反射していました。
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5月中旬、オーナー制の田植えを翌日に控えて、田植えの準備に取り組む地元の人たち。
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7月中旬、良く晴れた日でしたが、千枚田にはさわやかな風が吹き抜けていました。絨毯のように広がっている稲が、風に揺られてさわさわと涼しい音を立てていました。
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7月中旬、通り峠の上の展望台から、緑一色の千枚田。気持ちがいいくらいの緑色で、いつまで見ていても飽きませんでした。
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8月上旬、通り峠の上の展望台から、黄金色にかわりつつある千枚田。すでに稲が実って色の変わっている部分がたくさんありますね。
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