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6月下旬、梅雨空の観音道。
観音様が何体か並んでいる大きな岩の水場。まわりの緑が元気な色で生命力に溢れていました。
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6月下旬、梅雨空のもと、石畳道にはコケがびっしり。滑りやすい道を慎重に進みます。
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6月下旬、石畳道を上っていてふと見上げると観音様が見守っていました。
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6月下旬、観音道の苔むした石畳道。
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10月、頂上にある比音山清水寺。今では荒れて崩れかけています。かつては多くの人が訪れたことでしょう。(今では、このお堂は崩壊して撤去されています。)
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6月下旬、観音道と大吹峠を結ぶ「大観猪垣道」にて。延々と続く猪垣が、途中で三叉路を作っていました。
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6月下旬、大観猪垣道に続く見事な猪垣。
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8月下旬、厳しい残暑の中、観音道を歩いた帰りに立ち寄った清泰寺で、一番観音にお参り。
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いつからこうやって旅人を見守ってきたのか、観音様の色からその長い時間を思います。一体一体、表情の異なる観音様を眺めながら歩くのは楽しいものですね。
8月上旬、観音様が何体か集まっている途中の水場の観音様と、暑さにくたびれた様子の観音様。
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6月下旬、梅雨空のもとでいろんな表情を見せてくれる観音様
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